■高野人母美(たかの ともみ)
□肩書き
モデル タレント プロボクサー
□本名
高野人母美
□旧芸名
高野ともみ
□別名
TOMOMI(モデル名)
□生年
1987(昭和62)06.12(双子座/O型)
□出身地
東京都港区
□出身校
立志社高校
□略歴(満年齢)
11年(24歳)テレビ「眠れぬ街のアプリンス」に出演。
13年(26歳)テレビ「「大久保じゃあナイト」に出演。プロボクサーデビュー。
15年(28歳)東洋太平洋女子スーパーバンタム級タイトルを獲得。
※他の主な出演:
ドラマ「GTO」
テレビ「スター☆ドラフト会議」「ナカイの窓」「ダウンタウンDX」
CM 「アンダーアーマー ウーマンズ」「ネイチャーラボ ランドリン」
※プロボクサー通算戦績(17.10.07現在):
13戦10勝(7KO)3敗
□趣味
美容研究 温泉 登山 旅行 ダンス 水泳
□特技
ダンス
□資格・免許
普通自動車免許 温泉ソムリエ
□サイズ
177㎝ 48〜52㎏ B86W58H84 靴のサイズ24.5㎝
■高野人母美
□幼少時代〜
・「人より母より美しく育って」という思いで「人母美」と命名された。
・弟がいる。
・習いごと…水泳(5歳から9年間)。
・子供の頃から身長が高かった。
・小学校時代、6年間サッカーをやっていた。
・海外で日本語を教える教師になりたいと思っていた。
■高野人母美
□私生活
・好物…白米。赤飯。肉。パクチー。ふりかけ。
ハッピーターン(大好物、周囲のパウダーをなめてから本体を食べる)。
タイ料理(大好物)。辛いもの。
・食べる事が好き。たくさん食べる。
・健康法…プロテイン。ジョーバ。エアロビクス。水泳。
・股下90㎝。9頭身。
・体脂肪率8%(=13年現在)。
・日焼けしても肌が黒くならない体質。
・身体を冷やさないように夏場にエアコンを使わずに長袖を着て寝る。
汗だくで目覚めて水のシャワーを浴びる。
一晩で2〜3㎏体重が落ちる事がある。
・子供の頃から球技が苦手。
・掃除が好き。
・週1冊ペースで本を読む。
・好きなマンガ…「クレヨンしんちゃん」。
・お笑いが好き。モノマネが大好き。
・歴史が好き。好きな戦国武将は徳川家康。
・猫が好き。
・普段はノーブラ。
・Tバックの下着を愛用。
・ロフト付きの部屋に住んでいる(=15.06現在)。
・いきつけ…サロン「ANTILICA」(祐天寺=13.09現在)。
・パワースポットが好き。
トレーニングでよく高尾山に行く。
伊勢神宮のお白石持(20年に1度の式年遷宮の行事)に参加(=13年)。
・クラゲに刺された事がある。
・よくニューハーフに間違えられる。
・友人がたくさんいる。
・好きなタイプ…積極的な男性。フィーリングが合う男性。
・街コンに参加した事がある。
・好きな男性に自分からアプローチする。
・男性に「そんなに食べるの?」と言われると恋愛感情がさめる。
・結婚願望が強い。
■高野人母美
□人間関係
・山口智子、松本人志…憧れている芸能人。
・井岡一翔、井上尚弥…好きなプロボクサー。
・天笠尚…第58代日本フェザー級チャンピオン。同じボクシングジム。好きなプロボクサー。
・三浦国宏…ボクシングの担当トレーナー。
・細井梨乃…同じボクシングジム。
・山上哲也…所属ジム会長。
■高野人母美
□ボクシングのエピソードなど
・シェイプアップの為にキックボクシングをやっていた(高校時代から7年間)。
・23歳頃にボクシングを始めた。
・当初はアマチュアでロンドン五輪出場を目標にしていた。
・アマ戦績は4戦4敗。
・2回目の挑戦でプロテストに合格。
最初の対戦相手をKOして急遽元世界チャンピオンに相手を務めて貰った。
・階級はスーパーフライ級(50.80㎏〜52.16㎏)。
・得意パンチは右ストレート。
・男性ボクサーを相手にスパーリングをする。
・サンドバッグに脚でしがみついて腹筋をする。
・「ロッキーのテーマ」を聞くとテンションが上がる。
・他のボクシングジムによく出稽古に行く。
・スパーリングの後でモノが二重に見える事がある。
・パンチを顔面に受けて鼻にあおたんができた事がある。
・パンチを顔面に受けてアゴが外れた事がある。
・女性プロボクサーは試合前の妊娠検査が義務付けられている。
・プロデビュー戦で1回32秒でKO勝利(=13年)。
・プロ2戦目の前に高尾山で滝行とお清めをした。
・プロ2戦目、練習不足とスタミナ切れによる消化不良な試合内容で判定勝利。
試合後に観客から「モデルやっとけ! ボクシングなんかやめちまえ!」と野次られて発奮した。
・プロ3戦目のファイトマネーは6万円。
・話題作りの為に計量時にコスプレをする。
南国風ドレス、ウエディングドレス、全身タイツ、アバターメイク、など。
・東洋太平洋女子スーパーバンタム級タイトルを獲得した試合の2ヵ月前に足を疲労骨折、
まともに動けるようになったのは試合の1週間前だった(=15年)。
・WBO世界スーパーフライ級タイトルに挑戦(4回KO負け=15年)。
連打を受けて鼻を骨折。コーナーで右フックを顔面に受けてダウンした。
・試合前の減量がだんだんキツくなってきた(多い時は約8㎏減量)。
■高野人母美
□その他のエピソードなど
・高校時代にグラビアの仕事を始めた。
・高校卒業後、モデルとして活動。
・海外の有名ブランドのファッションショーに出演した事がある。
・ミスコンテストに多数参加。
・第4回アジアスーパーモデルコンテストで6位入賞(=09年)。
・ミス・アース日本代表ファイナリスト23人に選ばれた(=11年)。
・ミス・ツーリズム・インターナショナル日本代表として活動(=12年)。
・警察官採用試験に挑戦して不合格(=12年)。
・ボクシングのタイトルマッチ(男子の試合)で何度かラウンドガールを務めた。
・雑誌「週刊現代」でセミヌードを披露(=14年)。
・初写真集「Positive High」の撮影前に体に丸みをつける為に5㎏増量した(=15年発売)。
凡例:17.01現在=2017年1月現在