石井和義

石井和義

関連項目：スポーツ目次　スポーツ選手男性　1953年誕生

■石井和義（いしい かずよし）

 

□肩書き

　空手家　正道会館館長　格闘技プロモーター

 

□生年

　1953（昭和28）06.10（双子座/AB型）

 

□出身地

　愛媛県北宇和郡

 

□出身校

　宇和島東高校

 

□略歴（満年齢）

　80年（27歳）三道館（現・正道会館）設立。

　93年（40歳）K-1 GRAND PRIX '93開催。

　02年（49歳）Dynamite! SUMMER NIGHT FEVER開催。

 

□趣味

　マンガ　カラオケ　ゴルフ

 

□特技

　書道初段


■石井和義

 

□幼少時代〜

・父親は画家。

・家は貧乏だった。

・幼稚園時代、帰りに商店街の店を廻って悪さをしていた。

・子供の頃、芸大に行って画家になろうと思っていた。

・力道山のプロレスをテレビで見て育った。

・中学時代、本を参考に独学で空手を始めた。

　近所のお兄さんが空手をやっているのを見て憧れてやりはじめた。

・高校時代、大山倍達が素手で牛を倒したと聞いて、

　対抗意識で豚の顔面に思いっきり正拳突きを入れてみたが全く効かなかった。

・高校時代、外交官志望の特別奨学生で全国の模擬試験で10番以内だったが、

　空手にのめりこむうちに成績が下がった。

・高校時代、正義感からよくケンカをした。ケンカで停学になった。

・高3の時、他校の生徒があまりにも頻繁にケンカを申し込みに来るので、

　校長に「卒業はさせてやるから頼むから学校に来んといてくれ」と言われた。


■石井和義

 

□私生活

・好物…甘いもの（シュークリームなど）。

・得意料理…オムレツ。

・若い頃は酒が大好きだった（ワイン、シャンパン）。

　若い頃に週3ペースで銀座で飲んだ（1回の飲み代は100万円以上）。

　自分の誕生日に10万円のシャンパンを200本空けた。

・刑務所から出所後に酒と肉食をやめた。

・持病…腰痛。

・涙もろい。映画やマンガでよく泣く。

・マンガを立ち読みするのが好き。マンガの速読が得意。

　マンガ喫茶によく行く。

・好きな歌手…山口百恵。

・いきつけ…会員制焼肉屋「虎の穴 館」。

・モノマネ番組が好き。

・カラオケの十八番…谷村新司（モノマネできる）。

・新婚旅行で行ったハワイの海ではるか遠くまで潮に流されて死ぬかと思った。

凡例：19.01現在＝2019年1月現在

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