百田夏菜子
■百田夏菜子(ももた かなこ)
□肩書き
歌手 俳優
□所属
ももいろクローバーZ(08年〜)
□生年
1994(平成06)07.12(蟹座/AB型)
□出身地
静岡県浜松市
□略歴(満年齢)
10年(16歳)「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビュー。
12年(18歳)紅白歌合戦初出場。
16年(22歳)朝ドラ「べっぴんさん」出演。
※他の主な出演など:
映画 「シロメ」「NINIFUNI」「ももドラ」
ドラマ「天使とジャンプ」「悪夢ちゃん」
テレビ「おしゃれイズム」「ごきげんよう」「メレンゲの気持ち」
CM 「ロッテ 爽」「桃屋 キムチの素」「ファミリーマート」
楽曲 「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「泣いてもいいんだよ」
□特技
ダンス エビ反りジャンプ バスケットボール 新体操
□サイズ
155㎝
■百田夏菜子
□幼少時代〜
・兄と弟がいる。
・子供の頃、目立つ事が嫌いだった。
・習いごと…新体操(3歳から10年間)。
・バスケットボールをやっていた。
・暗記が苦手。
・家庭科のテスト(100点満点)が2点だった事がある。
・将来ケーキ屋さんになりたいと思っていた。
■百田夏菜子
□私生活
・好物…アイスクリーム(大好物、冬でも1日1個は食べる)。
スイーツ。グミ。辛いもの。
・嫌いな食べ物…ししとう。
・左きき。
・陽に焼けやすい。
・えくぼに1円玉を持つ事ができる。
・運動神経に自信がある。
50mを7秒台で走れる。
・夏になると湘南乃風かケツメイシの曲を聴きたくなる。
・できるだけ静岡産のモノを使う。
・ハッピーエンドの映画が好き。
結末が曖昧な映画を観た時は、モヤモヤを持ち帰りたくないので
ハッピーエンドの映画をもう1本ハシゴする。
・ペット…犬(ヨークシャーテリア、名前はキャロ=10.03現在)。
・一眼レフカメラで自撮りする。
・「イナズマ」は何かを略した言葉だと思い込んでいた。
・フランス・パリの電車でスマホを盗まれた。
・変装せずに街を歩く。
・先の事を考えるのが苦手。
・忘れ物が多い。
・マイペースな性格。
人の話を聞いていない事がよくある。
仕事の集合場所を間違えた事がある。
・50%OFFのクーポン券を2枚使えば0円になると思っていた。
・20代半ばまで実家(浜松)に住んでいた。
・家族と仲が良い。
母親と頻繁にハグをする。
弟とふたりで海外旅行に行った。
・母親から「オーラがない」とダメ出しされる。
・弟はライブで裏方スタッフの仕事をする。
・幼稚園からの親友が2人いる。
・男性から「オイ!」と呼ばれるのが好き。
■百田夏菜子
□人間関係
・朝日奈央…友人。一緒に食事。高校の同級生(同じクラス)。
・坂本冬美…友人。ももクロのライブにゲスト出演。
・佐々木彩夏、玉井詩織、百田夏菜子、高城れに…ももクロのメンバー。
・早見あかり…友人。ももクロのの元メンバー。脱退後も仲が良い。
早見の家で早見の夫を含めて3人で川の字で寝た事がある。
・有安杏果…ももクロのの元メンバー。
・松崎しげる…ももクロのライブにゲスト出演。
「愛のメモリー」の替え歌で次回のライブ会場をサプライズ発表する。
「南国ピーナッツ」というニックネームを付けた(ファンは「南ピーさん」と呼ぶ)。
・坂本冬美…友人。ももクロのライブにゲスト出演。
・指原莉乃…ももクロのライブにゲスト出演(=12年)。
・神聖かまってちゃん…ももクロのライブで共演。
・私立恵比寿中学…ももクロの妹分。
・前山田健一…メジャーデビュー曲「行くぜっ!怪盗少女」を作曲。
・石川ゆみ…ももクロの振付師。
・山里亮太…ももクロのファン。メジャーデビュー前からのファン。
・田中将大…ももクロのファン。スタジアムの選手紹介曲にももクロの曲を使用。
田中がニューヨークに行く前に食事をした。
田中が先発した試合をももクロ4人がヤンキースタジアムで観戦(=19年)。
・塚地武雅…ももクロのファン。オジリナルグッズを多数所有。ライブに行く。
・尾崎里紗…ももクロの大ファン。ライブに行く。
推しメンは有安杏果。法被やペンライトを手作り。
・南明奈…ももクロのファン。毎日DVDを見て踊る。
・miwa…ももクロのファン。曲を共作。
※「いつか君が」作詞ももいろクローバーZ&miwa 作曲miwa(シングル「GOUNN」収録)
・吉木りさ…ももクロの大ファン。グッズを多数所有。
・勝谷誠彦、山里亮太、吉田豪、石川柊太(プロ野球選手)
…ももクロのファン。ライブに行く。
・岩尾望、ウド鈴木、金田哲、児嶋一哉、設楽統、中田敦彦、高見盛、古坂大魔王、山本裕典、
岸本セシル、清水ミチコ、竹内香苗、のっち(Perfume)、氣志團、
アイアム野田(鬼ヶ島)、小川裕史(リンゴスター)…ももクロのファン。
・児嶋一哉(アンジャッシュ)…ももクロのファン。
・阿部サダヲ…憧れている芸能人。
・堂本剛…24.01.11結婚発表。
ももいろクローバーZの楽曲「桃色空(ピンクゾラ」を作詞作曲(=16年)。
■百田夏菜子
□エピソードなど
・小5の時、雑誌「月刊デ☆ビュー」を見てスターダストオーディションに応募。
※「母親が応募した」とする媒体もある
・仕事を始めた当初は静岡から通っていた。
・ホテルに泊まる時に玉井と一緒に同じベッドで寝た(シングルベッドで一緒に寝た)。
・テレビ「メレンゲの気持ち」アシスタントMC(=12年)。
・新幹線のドアに体がはさまった事がある。
・エビ反りジャンプが得意。
・映画「すくってごらん」の役作りでピアノを特訓(実際に演奏=21年)。
□ももいろクローバーZのエピソードなど
・グループ名はメンバー各々が考えた案から投票で決めた。
「ももいろクローバー」は百田の母親が考えた名前。
・キャッチフレーズは「今、会えるアイドル、週末ヒロイン」。
・一番多い時のメンバー数は9人。
結成時からのオリジナルメンバーは高城、百田、玉井。
・代々木公園けやき通りでストリートライブをやっていた(=08年)。
ライブの合間に寸劇をやっていた。
当時は撮影OKだった(YouTubeに動画が残っている)。
自分たちでビラを配ったがあまり受け取って貰えなかった。
観客の数が7人だった事があった。
・シングル「ももいろパンチ」でインディーズデビュー(=09年)。
・全国24店舗のヤマダ電機をまわる初の全国ツアー(全104公演=09年)。
交通費節約の為に1台のワゴン車にメンバー全員とマネージャーが乗って移動。
1日3回ライブをしてサービスエリアで食事してスーパー銭湯で汗を流して車中泊。
1日6回公演で食事とトイレの時間がない事があった。
ワンセットしかない衣装をガムテープで補修して使い続けていた。
・当初は普通のアイドル路線だったが次第に振り付けにアクロバット要素が増えた。
・クルマのライトを使って駐車場でライブをやった事がある。
・曲に転調が多い。
「ミライボウル」はブロックごとに別の曲に思える程転調する。
・握手会、ハイタッチ会、撮影会などファンと直接触れ合うイベントを多数開催。
楽曲リリースと連動して全国をまわるライブツアーを行う。
握手会で1日に6000人と握手した事がある(3000人×2)。
・週末は必ずライブを開催。
・ライブで常に全力を出しきる事を目指している。
・激しいダンスと個性的な振り付けに定評がある。
・観客のテンションを下げないようにライブでは一気にぶっ続けで7?8曲歌う。
・ライブの激しいダンスで衣装のパーツがたくさん外れた事がある。
・ライブでヒゲダンス風のダンスやプロレスラーのモノマネをする。
・ライブのMCの自己紹介を自分たちで考えた。
・20代30代の女性ファンが多い。
・衣装のままでで入ったコンビニで全然気付いて貰えなかった事がある。
・映画「シロメ」は心霊スポットを取材する特別番組として撮影したドッキリ企画だった。
・衣装はマネージャーの趣味。
・楽屋でマネージャーにプロレス技をかけられる(ジャイアントスイングなど)。
・楽屋で椅子取りゲーム、ライブごっこをして遊ぶ。
・ときどき食べ物の事でケンカをする。
・初のホール単独公演で1300席が30分でソールドアウト(=10年)。
・2度目のホール単独公演で4444席が3分でソールドアウト(=11年)。
・さいたまスーパーアリーナで約1万席が即完売(=11年)。
・早見の脱退を機にグループ名に「Z」を付けた。
・ファーストアルバム「バトルアンドロマンス」をリリース(=11年)。
発売記念のゲリラライブを新宿駅東口で開催。
・よく衣装をなくす。
・1日3公演を行う事がある。
・ライブのMC担当は佐々木。
・ライブ終了直後に全身をアイシングする(氷水を張ったミニビニールプールに入る)。
・コンビニでお弁当を買う時の予算は5人で3000円(=12.11現在)。
・コンビニ「ファマリーマート」の弁当をプロデュース(=13年)。
・レディ・ガガの日本公演にオープニングアクトとして出演(=14年)。
・ライブ動員総数は約50万人(=14年)。
・KISSとコラボして楽曲「夢の浮世に咲いてみな」を発表(=15年)。
・18年1月21日のライブ出演を最後に有安杏果が卒業。
・メンバーが減る度に楽曲「行くぜっ!怪盗少女」の自己紹介の歌詞を自分たちで考案。