■宮澤エマ(ややざわ えま)
□肩書き
俳優
□本名・旧芸名
ラフルアー宮澤エマ
□生年
1988(昭和63)11.23(射手座/O型)
□出身地
東京都文京区
□出身校
聖心インターナショナルスクール
カリフォルニア オクシデンタル大学卒業
□略歴
12年(24歳)テレビ「ニッポン・ダンディ」出演。
20年(32歳)朝ドラ「おちょやん」出演。
22年(34歳)大河ドラマ「鎌倉殿の13人」出演。
※他の主な出演:
舞台 「天使にラブ・ソングを」」
ドラマ「いつかこの雨がやむ日まで」
テレビ「世界一受けたい授業」「メレンゲの気持ち」「徹子の部屋」
ラジオ「THE PRESENT」
□趣味
ピアノ ミュージカル鑑賞
□特技
英語 ピアノ
□サイズ
156㎝ B84W64H85
■宮澤エマ
□幼少時代〜
・父親は外交官のクリストファー・ラフルアー。
元駐日代理大使。アメリカ人。
・母親はジュエリーショップを経営。
・父方の祖母は俳優を目指していた。
・母方の祖父は宮澤喜一(第78代内閣総理大臣)。
・姉がいる。
・週に1回祖父(宮澤喜一)の家で家族揃って食事。
・祖父(宮澤喜一)を「グラン・ダッド」と呼んでいた。
・祖父(宮澤喜一)の議員引退後に一緒に住んでいた時期があった。
自分が作った想像のお話を祖父(宮澤喜一)と父親に延々話した。
・家族とトランプの神経衰弱やカルタをした。
・家にエレベーター、内線電話、館内アナウンスがあった。
・子供の頃から歌やダンスが好きだった。
・よくブロードウェイでミュージカルを観た。
・小学校時代、電車で1時間かけて通学。
・歌を約10年間習っていた。
・テストで100点を取らないと褒めてもらえなかった。
・演劇部(※時期不詳)。
・バンドを組んでいた(※時期不詳)。
・アメリカの大学時代、イギリス・ケンブリッジ大学に1年間留学。
ハリーポッターに登場するような食堂でフォーマルディナーパーティーが開かれた。
周囲の小川でゴンドラに揺られてのんびりするのが好きだった。
週末にティーガーデンで田園風景を楽しみながらお茶を飲んだ。
ビッグバンドのボーカルで歌って「表現する仕事」に対する憧れを自覚した。
・大学時代、宗教学を専攻。
■宮澤エマ
□私生活
・好物…アボカドトースト。白レバーパテ。コーヒー。
・健康法…プロテインドリンク。ストレッチ。
ピラティス。キックボクシング。
・なるべく午前中に20分以上運動する。
・涙もろい。
・好きな音楽…60年代のジャズ、ブルース。昭和の歌謡曲。
・好きな歌手…マライア・キャリー。
・好きな映画監督…是枝裕和。
・韓流ドラマが好き。
・「ホルモン」を「フェロモン」と勘違いしていた。
「ホルモン屋」はHな店だと思っていた。
・カラオケの十八番…ちあきなおみ「喝采」。美空ひばり。
・座右の銘…Happy go lucky。
・人間心理を深く考察するのが好き。
・父方の祖母はニューヨークに住んでいる(=16.04現在)。
・姉はハーバード大学出身。
・姉はニューヨークに住んでいる(=15.08現在)。
■宮澤エマ
□人間関係
・ウエンツ瑛士…友人。「ウェンティ」と呼ぶ。
・DAIGO…総理大臣の孫仲間。
・トータス松本、宮澤エマ、杉咲花
…朝ドラ「おちょやん」家族役。
・鳩山由紀夫…母方の縁戚。
・バラク・オバマオ…オクシデンタル大学の先輩。
・ちあきなおみ…大好きな歌手。
□エピソードなど
・ボイストレーニングでクラシック、カンツォーネ、ブルースを歌唱。
・ミュージカルに多数出演。
・朝ドラ「おちょやん」で和装・三味線・関西弁に初挑戦。