佐藤仁美

佐藤仁美

■佐藤仁美(さとう ひとみ) 

 

□肩書き

 俳優

 

□本名

 佐藤仁美

 

□生年

 1979(昭和54)10.10(天秤座/A型)

 

□出身地

 愛知県名古屋市

 

□出身校

 堀越学園高校

 

□略歴(満年齢)

 97年(18歳)映画「バウンスkoGALS」主演。

 99年(20歳)朝ドラ「あすか」出演。

 11年(32歳)ドラマ「家政婦のミタ」出演。

 ※他の主な出演:

  舞台 「スサノオ 神の剣物語」「髑髏城の七人」「アニー」

  映画 「虹をつかむ男」「リング」「稲妻ルーシー」

  ドラマ「イグアナの娘」「ビーチ・ボーイズ」「砂の器」

  テレビ「ZIP!」「ごきげんよう」「スタジオパークからこんにちは」

 

□趣味

 料理 音楽観賞 映画観賞 女子プロレス観戦 

   パチスロ カラオケ ダーツ 卓球 

 

□特筆事項

・元夫は細貝圭


■佐藤仁美

 

□幼少時代〜

・父親は清掃業、新聞販売店経営。

・父親は離婚歴3回。

・4人きょうだいの末っ子。

 8歳年上の姉、4歳年上の姉、兄がいる。

 4人きょうだいで佐藤仁美だけ母親が違った。

・子供の頃、きょうだいの中でひとりだけ甘やかされた。

・子供の頃、人の先頭に立って遊ぶのが好きだった。

 あだなは「番長」だった。

・小学校低学年の頃、女優に憧れを持ち始めた。

・小4の時、両親が離婚してきょうだい4人全員父親に引き取られた。

・小学校時代、夕刊の配達を手伝っておこづかいを貰った。

・小学校時代、陸上部(ソフトボール投げ)と水泳部。

・小学校時代、大好物のたくあんを毎日食べていた。

・中学時代、女子で群れるのが嫌いだった。

・中学時代、よくラブレターを貰った。

・中学時代、演劇部(部長)。

・中1の時、テニス部の先輩に初恋。

・高校時代、同じ高校の男の子と約1年半交際、浮気されて別れた。

・ミドルティーンの頃、嫌な事があるたびにピアスを開けていた。

・学生時代、明るい性格でクラスの中心人物だった。

・学生時代、体育が得意だった。

・学生時代、身体が丈夫だった。病気になった事がなかった。


■佐藤仁美

 

□私生活①

・好物…カレーライス(大好物)。スパゲティカルボナーラ。

 肉(大好物)。甘えび。カニみそ。牡蠣。

   スイカ(大好物)。クレームブリュレ。

・嫌いな食べ物…生魚。ゴーヤチャンプル。にんにく。

・得意料理…豆乳スープ。

・以前は野菜が嫌いだった。

 「メレンゲの気持ち」の食材探偵団出演をきっかけにを徐々に克服。

・酒が大好き。たくさん飲む。

 好きな酒はビール、焼酎(緑茶割り)、ウイスキー、テキーラ。

 4ℓの業務用のボトルでウイスキーを飲む。

 ひとりで行く行きつけの店がたくさんある。

 新宿2丁目のゲイバーによく行く(2丁目で「キャサリン」と呼ばれる)。

 飲むと長い。翌日の昼まで15時間飲んだ事がある。

 酒癖が悪い。

 酔うとハイテンションになる。

 酔うと男性にボディタッチしたくなる。

 酔うと腕相撲をやりたくなる。

 酔うと人恋しくなって深夜に電話する。

 酔って道路脇でオシッコをした事がある。

 酔って気がついたら店の便器の下で寝ていた事がある。

・RIZAPで3ヵ月で約12㎏減量(=18年)。

・スナック菓子の食べ過ぎで肌が荒れた事がある。

・肩凝り性。

・「偶数・奇数」「上手・下手」が判らなくなる事がある。

・高所恐怖症。観覧車に乗れない。

・家事が嫌い。

・好きなアーティスト…ドリカム。

・好きな映画…「釣りバカ日誌シリーズ」。

・スマホの対戦ゲームが好き(10万円以上課金)。

・通販が好き。

・引っ越しを機に断捨離した(=13年)。

・夜中に過激なメイクをしてひとりでパラパラを踊る。

・ペット…

 猫(名前はむぎ=20.08現在)。

   猫(雑種、牡、名前はチーフ=12.08現在)。

 猫(メインクーン、牝、名前はキャップ=12.08現在)。

・ひとり暮らしをした事がある。

・上京当時は事務所の寮に住んでいた。


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□私生活②

・いきつけ…

 ゲイバー「Bar manimani」(新宿2丁目、多い時は週4回=16.08現在)。

・雨の日に長靴をはいて外出するのが嫌いではない。

・パチスロが大好き。4〜5時間やる。

 一番ハマっていた時は朝から10時間やっていた。

・ダーツが大好き。マイダーツを持っている。

 ほぼ毎日ダーツバーに通っていた時期があった。

・日常で遭遇した腹が立った事を携帯のメモに書いておく。

・カラオケの十八番…「津軽海峡冬景色」。

・ひとり牛丼、ひとりカラオケが好き。

・誰とでもすぐに友達になれる。しらふの時は人見知り。

・ブログ、Twitterをやっている(=15.06現在)。

・電話が嫌い。用件だけの短いメールが好き。

 メールの絵文字が嫌い。

・人から頼られると断れない。

・口が悪いのを自覚しているが直す気はない。

・エロトークが得意らしい。

・好きなタイプ…バカな事を一緒にできる男性。思いやりがある男性。

・若い頃は好きな男性に自分からどんどんアプローチしていた。

・クラブで男性をナンパした事がある。

・彼氏に尽くし過ぎて疲れて別れた事がある。

・貧乏な男性と交際して貢いだ事が何度かある。

 別れた後は何故か元彼の金回りが良くなった。

・数人の芸能人と交際した事がある。

・彼氏とケンカをすると「自分が怒った理由」を説明した長文メールを送る。

・彼氏にフラれた事がある。

・自分からアプローチして夫と仲良くなった。

 交際当初から何度も冗談めかして「結婚しよう」と言っていた。


■佐藤仁美

 

□人間関係

・横山めぐみ…友人。飲み友達。「めぐにゃん」と呼ぶ。

 一緒によくスナックに行ってカラオケでうたいまくる。

・古田新太…友人。飲み友達。「お父さん」と呼ぶ。

・竹内結子…友人。

   ドラマ「あすか」の大阪ロケで8ヵ月同じホテルに泊まって仲良くなった。

・光浦靖子…友人。飲み友達。

・鈴木拓…友人。飲み友達。

・小沢慎一郎(ピスタチオ)、槙尾ユースケ(かもめんたる)、

 永沢たかし(磁石)、おおかわら(鬼ヶ島)

 …友人。飲み友達。

・山崎樹範…友人。

・松岡昌宏…舞台「スサノオ〜神の剣物語」で共演。

・和田アキ子…同じ事務所。

・榊原郁恵、能瀬慶子、比企理恵、堀ちえみ、大沢逸美、田中久美、

 井森美幸、山瀬まみ、田中陽子、戸田菜穂、馬渕英里何、上原さくら、

 佐藤仁美、深田恭子、平山あや、石原さとみ、浜口順子、

 石橋杏奈、足立梨花、小島瑠璃子、高良光莉、優希美青、

 鈴木保奈美、新山千春、綾瀬はるか

 …ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ出身。

 ※鈴木保奈美、新山千春、綾瀬はるかは審査員特別賞(他はグランプリ)。

・優香、新山千春、堀越のり、和希沙也、あびる優…同じ事務所。

・岡田惠和…岡田が脚本を担当した作品に多数出演。

・IMALU、益若つばさ、FUJIWARA

 …テレビ「おーい! ひろいき村」でチームを組んでよさこいに挑戦(=15年)。

・武田真治…憧れている芸能人。

 ドラマ「海がきこえる」で恋人役で共演(=95年)。

 武田との共演に釣られてホリプロスカウトキャラバンに応募した。

・明石家さんま…憧れている芸能人。結婚したいと思っている。

・細貝圭…俳優。19.10.10結婚、23.02.23離婚発表。5歳年下。

 お互いの誕生日に結婚(誕生日が同じ)。

 17年に舞台「History of Pops」で共演。


■佐藤仁美

 

□エピソードなど

・ホリプロスカウトキャラバンで43723人の中からグランプリ(=95年)。

・父親は若い頃に歌手を目指していて芸能界入りに大賛成だった。

 名古屋から上京する時に「やるからには最後までやれ」と言われた。

・映画「バウンスkoGALS」でブルーリボン賞最優秀新人賞、キネマ旬報女優新人賞。

・グラビア撮影の仕事が嫌いだった。

・20代前半の頃は天狗になっていた。

・アニメ映画「猫の恩返し」に声優として出演(=02年)。

・ドラマ「アイムホーム」で愛人を演じて「不倫OLの鑑」と絶賛された(=04年)。

・30代前半は仕事に恵まれなかった。

・舞台「アニー」で悪役(ハニガン)を演じた。

・電車で仕事場に行く。

・テレビ「ダウンタウンなう」ナレーション。

凡例:20.01現在=2020年1月現在