木山裕策
2016/11/01更新
■木山裕策(きやま ゆうさく)
□肩書き
歌手 会社員
□本名
木山裕策
□生年
1968(昭和43)10.03(天秤座/A型)
□出身地
大阪府大阪市京橋
□出身校
大阪府立大手前高校
大阪外国語大学イスパニア語学科
□略歴
08年(40歳)シングル「home」で歌手デビュー。NHK紅白歌合戦に初出場。
※他の主な出演:
テレビ「爆報! THEフライデー」
□趣味
映画観賞 庭いじり
□サイズ
181㎝
■木山裕策
□幼少時代〜
・父親は高校教師(生物担当)。
・母親は美容師(自宅で美容室を経営)。
・1歳年上の姉がいる。
・おばあちゃん子だった。2軒隣に祖父母が住んでいた。
・下町(大阪・京橋)で生まれ育った(〜24歳)。
・子供の頃、野菜が食べられなかった(食べると必ず吐いた)ので入院させられた。
・子供の頃、人見知りが激しかった。幼稚園で誰とも話さなかった。
・習いごと…そろばん。英語。ピアノ(〜中1)。お絵描き。水泳。
・子供の頃から誰もいない所でひとりで歌を歌うのが好きだった。
小学校で配布される「歌のしおり」にある歌を片っ端に覚えた。
人前では緊張するので絶対に歌わなかった。
・父親と姉と一緒に週末によく登山に行った。
雪山で胸まで雪に埋まって死ぬ思いをした事があった。
・母親がクラシック好きで店に大きなステレオを置いていた。
お客さんがいない時は好きなクラシックのレコードを自分でかけて聴いていた。
・小学校時代、さだまさし、松山千春が好きだった。
小6の時に初めて自分で買ったレコードは松山千春のアルバム「起承転結」。
・小学校〜中学時代、無遅刻無欠席だった。
・高校時代、廊下で父親や姉に会うのが嫌だった(父親が勤務していて姉も生徒だった)。
・高校〜大学時代、映画に熱中。
よく学校をサボって映画館に行った。
レンタルした作品を徹夜で一気に5本見た。
気にいった作品を何度も観て台詞を覚えた。
アルバイトをして稼いだお金で部屋をAVルームに改造した。
アカデミー賞年鑑を買ってアカデミーの各賞を暗記した。
・大学時代、音楽系のサークルに入ってバンドを結成してボーカルを担当。
大学のイベントでライブをやった。
■木山裕策
□私生活
・好物…讃岐うどん。パン。お好み焼き。お菓子。甘いもの。
・嫌いな食べ物…野菜全般。
・偏食。食べられないものが多い。
・週末に時間がある時は料理をする。
・酒はあまり飲まない。
・健康法…サプリメント。
・喉の為に首にタオルを巻いて寝て外出時にマスクをする。
・暑がり。夏が少し苦手。
・36歳の時甲状腺がんの摘出手術を受けた。
最悪の場合は手術後に声が出なくなる可能性がある事を医者に宣告され、
手術が成功したら歌手を目指す事を心に誓った。
手術後半年間のリハビリでまともに歌える状態まで喉が回復した。
・掃除、整理整頓が大好き。
食器はキッチンペーパーで拭く。
料理をしながら吹きこぼれをアルコール除菌で掃除しようとして火事になりかけた。
・好きな音楽…オールディーズ。
・好きなミュージシャン…尾崎豊。平井堅。中島みゆき。フランク・シナトラ。
・好きな映画…「エイリアン」(大好き)。
・ムーミンが大好き。
・Macintoshのパソコンを長年愛用。iMacを所有(=08.07現在)。
・血が苦手。自分の鼻血を見て失神しそうになる。
・ペンギンが大好き。
・植物が好き。
自宅の庭でグミ、桑、ゴーヤ、サンショウ、ブルーベリースズラン、チューリップを栽培。
・課長になった35歳の時に35年ローンで郊外に4LDKの一戸建てを購入した。
・シャボン玉遊びが大好き。
・100円ショップが大好き。
・ウィンドウショッピングが大好き。
・運転免許を持っていない(=08.07現在)。
・会社への通勤時間は約1時間半。
・ひとりカラオケで歌を練習する。
・スペインが大好き。
大学時代に何度もスペイン旅行に行った(安宿を使って2ヶ月スペイン各地をまわった)。
新婚旅行でスペインに行きたかったが妻が妊娠したので志摩スペイン村で我慢した。
老後はスペインに住みたいと思っている。
・思った事を行動に移すまでに時間がかかる。
・心配性。
・几帳面な性格。
・毎年家族写真で年賀状を作る。
・自宅で子供の髪の毛を切ってあげる。
・長男はモール細工が得意。
・毎月子供が座る食卓の席替えをする。
・妻とは脚本家教室のゼミで知り合った。
・毎晩自宅で妻と一緒にお茶(日本茶、ジャスミンティー)を飲む。
お茶受けはコンビニで買って来たお菓子。
・毎年妻の誕生日にアクセサリーをプレゼントする。
・家族との時間を作る為に13年頃に会社をやめて家事全般をやっている。
妻が外で働いて生活費を稼いでいる。※16.11現在
凡例:17.01現在=2017年1月現在