朝井リョウ
■朝井リョウ(あさい りょう)
□肩書き
作家
□本名
佐々井遼
□生年
1989(平成01)05.31(双子座)
□出身地
岐阜県垂井町
□出身校
岐阜県立大垣北高校
早稲田大学文化構想学部
□略歴(満年齢)
10年(21歳)「桐島、部活やめるってよ」出版。
13年(24歳)「何者」で直木賞。
※他の主な作品:
「チア男子!!」「武道館」「何様」
※他の主な出演:
テレビ「スタジオパークからこんにちは」
□特記事項
・戦後最年少の直木賞作家
■朝井リョウ
□幼少時代〜
・5歳の時、初めて物語を書いた。
・小学校時代、書いた小説を担任の先生に読んで貰った
(便箋にびっしりの感想をくれた)。
・小6の時、小説を文学賞に投稿した。
・高校時代、将来小説のネタになるように色々な活動・行事に積極的に参加した。
運動部・応援団に所属。
・高3の時、投稿した小説が初めて1次選考を通過した。
・大学時代、ロックダンスをやっていた。
□私生活
・健康法…水泳(週1回)。
・脂質異常症を治す為に食事に気を使っている(=21.07現在)。
人間ドックで発覚。管理栄養士がメニューを作成。
・好きなテレビ番組…「テラスハウス」。
・ネガティブな性格。常に最悪のケースを想像してしまう。
・知人に「私のいとこに似ている」とよく言われる。
□人間関係
・DJ松永…友人。ふたりで初詣に行った(=22年)。
・miwa…友人。ライブに行く。
・つんく♂…憧れている芸能人。
□エピソードなど
・男性で史上最年少の23歳で直木賞を受賞。
・26歳まで兼業作家だった(会社員)。
・ノートに細かいプロットを書いてからパソコンで執筆する。
・人がいる場所で執筆する方がはかどる。
カフェやファミレスで執筆する。
会社員時代は出勤前にファミレスで書いていた。
・自分が掲載された記事をスクラップして保存。
凡例:20.01現在=2020年1月現在