有名人データベース PASONICA JPN
益若つばさ
■益若つばさ（ますわか つばさ）
□肩書き
モデル タレント
□本名
益若翼
□生年
1985（昭和60）10.13（天秤座/B型）
□出身地
埼玉県越谷市
□出身校
埼玉県立草加東高校
□略歴（満年齢）
09年（24歳）テレビ「おもいッきりDON!」出演。
12年（27歳）ドラマ「最後から二番目の恋」出演。
※他の主な出演：
テレビ「魔女たちの22時」「ロンドンハーツ」「今夜くらべてみました」
CM 「江崎グリコ エビバデポッキー」「UCC上島珈琲」
□趣味
料理 お菓子作り デコケーキ
□サイズ
150㎝ 37㎏（＝12.03現在）
□SNSなど
・Instagramフォロワー数約63万人（＝22.02現在）
□特記事項
・元夫は梅田直樹
■益若つばさ
□幼少時代〜
・母親は居酒屋のママ。
・姉がいる。
・母親に料理を教えて貰った。
・3〜4歳の頃、家族を喜ばせる為に父親のビールの泡を舐めて酔ったふりをしていた。
・ものごころついた頃からファッションに興味があった。女の子っぽい服を自分で選んだ。
・自転車に乗っている時にUFOを見た。
・「つばさ」という名前にコンプレックスを持っていた。
男子から「サッカー教えろよ」と言われてからかわれた。
・小学校時代、クルマの中で騒いで母親に知らない町で降ろされて2時間歩いて帰って来た。
・小学校時代、安室奈美恵に憧れていた。
・中学時代、人見知りなで自己アピールが苦手だった。
・中1の時、2歳年上の双子の男の子と初交際。よくダブルデートをした。
・学生時代、彼氏がある日突然ヤンキーになった。
・学生時代、夏休みに週3〜4ペースでカラオケに行って10時間以上歌った。
・文化祭や卒業式で歌を歌った。
・ストリートライブをやっていた。
・渋谷のセンター街にたむろっていた。
・姉は地元で有名なヤンキーだった。
・20歳まで越谷に住んでいた。
■益若つばさ
□私生活
・好物…キムチ。韓国系の辛いもの。
・得意料理…冬瓜と鶏挽肉の煮物（母親の得意料理だった）。
・その日値食べる分の玄米を精米して食べる。
・料理の写真を頻繁にInstagramに投稿。
・酒が好き。知らない人が同席していると緊張で酔わない。
自分の誕生会で記憶がなくなるまで泥酔した事がある。
・マイコプラズマ肺炎を患った（＝12年）。
・滞在先のアメリカで階段から転落して仙骨を骨折（＝22年）。
・長男を妊娠中に13㎏増量、ダイエットの為に骨盤矯正した。
・小6の時と同じ体重（37㎏＝12.03現在）。
・若い頃は少年みたいな顔がコンプレックスだった。
・10代の時の交通事故でガタガタになった歯を長年治療し続けている（＝16年現在）。
・子供の頃から妖怪、ホラー漫画が大好き。
好きな妖怪は「ぬっぺふほふ」。
妖怪博物館に行った事がある。
・顔付きの食器を愛用。
・帽子が好き。
・SM的なファッションが好き。
・モノトーンの洋服が好き。
・ボタンをきちんと止められない事がよくある。
・いきつけ…「渋谷109」。
・ファッションセンターしまむらを3軒ハシゴする。
・スーパーマーケットのタイムセールをよく利用する。
・「なんか」が口癖。
・女の子からよくキスされる。
・10代の頃に超束縛する彼氏と長く交際した。
・彼氏に浮気を告白されてフラれた事がある。
・「2番目の彼女でいいから」と彼氏にすがった事がある。
・彼氏が1週間音信不通になった事がある。
・以前はセックスに重きを置いていなかった。
・ハウツー本を読んでセックスに関して勉強した。
・避妊器具を子宮内に装着する施術を受けた事を公表（＝21年）。
■益若つばさ
□人間関係
・TERU（GLAY）…家族ぐるみのつきあい。
・ナオト・インティライミ…友人。「つーちゃん」と呼ばれる。
・小森純…友人。
・浜崎あゆみ…憧れている芸能人（大ファン）。
浜崎と同じ洋服を着て写真を撮影。
・Fukase（SEKAI NO OWARI）…交際中（＝16.02現在）。
・梅田直樹…モデル。07.12.25結婚、13年離婚。
最初の1年間は友人関係。交際2年で結婚。
・子供：
長男…りおん。08年4月誕生。
□エピソードなど
・日焼けサロン、もんじゃ焼き屋でアルバイト。
・渋谷の109でスカウトされた。
・ギャルモデルとして雑誌「Popteen」の読者モデルを務めた。
ギャルに人気で「スーパー読者モデル」と呼ばれた。
・私服ページの私服代を稼ぐ為に日焼けサロンでアルバイトしていた。
・雑誌「Popteen」「PopSister」の専属モデルを務めた。
・自宅を「おしゃれイズム」で公開（＝09年3月1日放送分）。
・母・友子が「おしゃれism」にサプライズゲストとして出演（＝09年3月1日放送分）。
・コスメ、つけまつ毛、カラコン、ニットキャップ、ラメ入りの浴衣などをプロデュース。
経済効果は日本で500億円、アジア全体で1000億円と言われている。
凡例：20.01現在＝2020年1月現在