2016/01/01更新
■吉田秀彦(よしだ ひでひこ)
□肩書き
格闘家 柔道選手
□本名
吉田秀彦
□生年
1969(昭和44)09.03(乙女座/O型)
□出身地
愛知県大府市
□出身校
大府市立西中学校→世田谷立弦巻中学校 世田谷学園高校 明治大学
□略歴(満年齢)
92年(23歳)バルセロナ五輪金メダル(78㎏級)。
99年(30歳)世界選手権優勝(90㎏級)。
02年(33歳)プロ転向。吉田道場を開設。PRIDEに参戦。
※主な出演:
テレビ「いのちの響」「芸能人格付けチェック」「はなまるマーケット」
CM 「日商エステム」
□趣味
マンガ カーレース観戦 競馬 スノーボード
□資格・免許
柔道6段
□サイズ
180㎝86㎏
□特記事項
・バルセロナ五輪金メダル
有名人データベース PASONICA JPN
■吉田秀彦
□幼少時代〜
・父親は新日鉄の子会社のサラリーマン。
※「鉄工所を経営」とする媒体もある
・生まれた時の体重は4100グラム。
・姉と妹がいる。
・イタズラ、ケンカが好きなガキ大将だった。
・父親は無口で厳格で躾に厳しかった。
子供の頃は殆ど話をした事がなかった。
おしおきで父親におしりをモリで突つかれた事があった。
・小学校時代、プロレス好きの父親と一緒にプロレスを見ていた。
・小学校時代、サッカー、バスケットボール、水泳をやっていた。
サッカーはGKしかやらせて貰えなかった。
・小4の時、父親に命じられていやいや柔道をはじめた。
・入門3ヵ月で市大会で個人戦3位、小5の時に団体で全国優勝。
・小学校時代、鼓笛クラブでトランペットを担当。
・中2の時、上京して講堂学舎(全国から優秀な柔道選手が集まる全寮制の私塾)に入った。
・講堂学舎に入った当初の柔道は全国レベルでは弱い方だった。
「柔道をやめて家を帰ろう」と何度も思った。
寮で先輩にいじめられた仕返しでぞうきんを絞った水を入れたラーメンを作って持って行くと
「お前、ちょっと食ってみろ」と言われて泣く泣く食べた。
・高校時代、おニャン子クラブが好きだった。
・高2から柔道が全国レベルの強さになった。
・高3の時、インターハイ個人戦優勝。
・高校時代、将来接骨医になりたいと思っていた。
・大学時代、世界学生選手権で2連覇。
・大学の柔道部の合宿所は扉も窓もないボロボロのプレハブだった。
有名人データベース PASONICA JPN
■吉田秀彦
□私生活
・好物…とんこつラーメン。明太子マヨネーズスパゲティ。焼肉。ゴーヤチャンプル。
豚足。キャビア。かにみそ。らっきょう。フォアグラ。ショートケーキ。
・嫌いな食べ物…ラム肉(匂いが嫌い、ジンギスカンを食べて吐いた事がある)。
光りもの。生ガキ。
・得意料理…ナポリタン(試合当日に自分で作る)。
・酒が好き。
・記念日を覚えるのが苦手。
・高所恐怖症。絶叫マシンが大嫌い。
・好きなドラマ…「24」(アメリカのドラマ)。
・身長約150㎝のザク(機動戦士ガンダム)のプラモデルを泥棒よけに自宅リビングに置いてある。
・アロマテラピーが好き。
・好きなブランド…アルマーニ。
・いきつけ…焼肉「洙苑」。
・鈴鹿でF1を生観戦した事がある。
・コスプレカラオケで松浦亜弥を歌った事がある。
・よくラスベガスに行く。カジノでギャンブルをしたりショーを見たりする。
・五輪で金メダルを取った時に初めて父親にホメられた。
・母親が急死(享年66=11年)。
・門限は午前4:00(妻との取り決め)。