田中康夫
2016/01/01更新
■田中康夫(たなか やすお)
□肩書き
作家 政治家
□本名
田中康夫
□生年
1956(昭和31)04.12(牡羊座/O型)
□出身地
東京都武蔵野市→長野県松本市
□出身校
田無町立谷戸小学校→長野県上田市立東小学校→信州大学附属松本小学校
信州大学附属松本中学
松本深志高校
一橋大学法学部卒業
□略歴(満年齢)
80年(24歳)処女作「なんとなく、クリスタル」で文藝賞を受賞。
00年(44歳)長野県知事選に当選。
07年(51歳)参院選比例区に新党日本から立候補して当選。
※他の主な著書:
小説 「ブリリアントな午後」「昔みたい」「「オン・ハッピネス」
エッセイ集「神戸震災日記」「いまどき真っ当な料理店」「憂国呆談」
※主な出演:
テレビ「OH! エルくらぶ」「平成教育委員会」「田中康夫のにっぽんサイコー!」
□趣味
旅行
■田中康夫
□幼少時代〜
・父親は大学教授。
・母親は小学校教師。
・イタリアの血が1/8入っている。
・両親が働いていたので母方の祖母によく面倒を見て貰った。
母方の祖母はカリフォルニアに遊学経験がある進歩的な女性だった。
・子供の頃、たくさんのぬいぐるみと一緒に寝ていた。
・小2の時、東京から長野に引っ越した。
・小学校時代、長野県松本市に遷都する近未来小説「日本のかくめい」を書いた。
タイトルは「日本のかくめい」
・小学校時代、学級委員を務めた。納得できない時は先生に論争を挑んだ。
・中3の時、学校で孤立していた。
昼休みをひとりで校庭の隅で過ごした。
下校途中に神社の境内で母親が作ってくれた弁当を食べた。
・高校時代、雑誌「anan」「non-no」を愛読。
・高校時代、アイビールックでキメていた(VANのジャケットなど)。
・高校時代、長野は田舎なので早く東京に帰りたいと思っていた。
・高校卒業後、駿台予備校で浪人生活。
■田中康夫
□私生活
・好物…バナナミルクシェイク。イタリア料理。
・食べることが好き。
・長野県産の野菜を意識してたくさん食べる。
・好きな酒…ワイン。
・健康法…飲むヨーグルト。リンゴとにんじんのジュース。十五穀米。
・持病…アトピー性皮膚炎。
・左目網膜剥離の手術を受けた(=08年)。
・悩み事があっても数秒で眠れる。
・キングサイズのベッドを愛用。
・好きなブランド…ベルサーチ。ドルチェ&ガッパーナ。
・いきつけ…レストラン「キャンティ」。
・最初から他にも交際している女性がいると断った上で女性を口説いた事がある。
凡例:16.01現在=2016年1月現在