■高橋真美(たかはし まみ)
□肩書き
タレント
□所属グループ
わらべ
□本名
高橋真美
□生年
1967(昭和42)09.20(乙女座/A型)
□出身地
東京都目黒区碑文谷
□出身校
聖徳栄養短期大学
□略歴(満年齢)
82年(15歳)テレビ「欽ちゃんのどこまでやるの!」出演。
83年(16歳)わらべ「めだかの兄妹」がヒット。
84年(17歳)わらべ「もしも明日が…」がヒット。
※他の主な出演:
ドラマ「First Love」
テレビ「モーニングショー」「ジャスト」「女神のマルシェ」
□趣味
料理 ヒップホプダンス
□特技
タップダンス
□サイズ
160㎝
■高橋真美
□幼少時代〜
・兄がいる。
・家に井戸があった。
・自分の部屋から手をのばせば届く所にあった隣家の柿をよく捕った。
・体育のマラソンを近所の喫茶店でお茶を飲んでさぼった。
・通学のバスで運転手のマイクを借りて歌を歌った。
・高校は仏教系。
□私生活
・好物…納豆。ケチャップ(何にでもかける)。シフォンケーキ。
・健康法…おちゃめ茶(常時携帯)。生姜。
発芽玄米ごはん。スポーツジム(ふたつかけもち)。
・たまえ式ダイエットで13㎏減量。
「特別な運動をしない」「手間や面倒をかけない」「お金をかけない」をモットーに、
主に豆類・野菜類・きのこ類を摂り、油類・砂糖類・穀類を避けた。
・寝起きが良い
・住んでいる所…東京都目黒区碑文谷(=00.10現在)。
・情報交換をする主婦仲間がたくさんいる。
・父親は20年に他界。
・夫は夜のつきあいが多いので「飲んだ後、ラーメン食ってもネーチャン食うな」という標語を作った。
■高橋真美
□人間関係
・倉沢淳美…友人。倉沢のオーストラリアの自宅に遊びに行った事がある。
・倉沢敦美、高橋真美、高部知子、見栄晴、斉藤清六、
小堺一機、関根勤、真屋順子、萩本欽一…テレビ「欽どこ」出演者。
萩本と真屋は「お父さん」「お母さん」と呼び合う。
倉沢、高橋、高部はユニット・わらべとして活動。
高部はスキャンダル(ニャンニャン写真)で途中降番。
見栄晴は倉沢に真剣に告白してフラれた。
・萩本欽一…芸能界の父。初めて編んだセーターを萩本にプレゼントした。
萩本に「台詞は棒読みで余計な演技はせず、オチに徹しろ」と言われた(「欽どこ」出演時)。
・中野ブラザーズ…タップダンスの師匠。
・亀井清二…ディズニーランドの広報室勤務、元警察官。
00.07.30ディズニーアンバサー ホテルで挙式。11歳年上。
□エピソードなど
・劇団白鳥座に在籍。
・テレビ「欽どこ」に三つ子の姉妹「のぞみ・かなえ・たまえ」として出演。
※のぞみは高部、かなえは倉沢、たまえは高橋
・わらべ「めだかの兄妹」の衣装はパジャマ。
ベストテン番組でパジャマで歌った。
・「欽どこ」収録中にセットの障子に穴をあけて観客席にいい男がいないか物色した。
・シングル「もしも明日が…」は84年のオリコンチャート年間1位。
・わらべの曲が大ヒットした頃、自分もアイドルだと勘違いしていて、
「欽どこ」でオチをやらされるのが嫌だった。
・ソロシングル「古いアルバム」をリリース(=85年)。
・テレビ「ビッグモーニング」のお天気お姉さんとして出演。
・著書「みんなに黙ってダイエット」出版(=95年)。
・母親が「情報ツウ」にVTR出演(=04年2月2日放送分)。
・グルメリポートで出荷前の青いバナナを食べて吐いてしまった事がある。
凡例:20.01現在=2020年1月現在