■鈴木京香(すずき きょうか)
□肩書き
モデル 女優
□本名
鈴木京香
□生年
1968(昭和43)05.31(双子座/A型)
□出身地
宮城県仙台市
□出身校
東北学院大学
□略歴(満年齢)
91年(23歳)朝ドラ「君の名は」主演。
04年(36歳)映画「血と骨」出演。
10年(42歳)ドラマ「セカンドバージン」主演。
※他の主な出演:
映画 「119」「39 刑法第39条」「重力ピエロ」
ドラマ「我慢できない!」「王様のレストラン」「彼女たちの結婚」
テレビ「徹子の部屋」
□趣味
料理 読書 映画観賞 パソコン 美術鑑賞 ガーデニング 乗馬
□特技
絵画 日舞
□サイズ
166㎝ B88W59H89
□特筆事項
・日本アカデミー最優秀主演女優賞(04年「血と骨」)
■鈴木京香
□幼少時代〜
・母親は日舞の先生。
・3歳〜中学まで日舞をやっていた。
・親の目、先生の目、近所の人の目を気にする八方美人タイプだった。
・中学時代、英語が好きだった。翻訳家に憧れていた。
・中学時代、陸上部。3種Aをやっていた(100m走、砲丸投げ、走り高跳び)。
・高校時代、美術部。
絵画展で入賞した作品が会場で天地逆さまに展示されていた。
・大学時代、経済を専攻。
■鈴木京香
□私生活
・好物…グラタン(母親の得意料理)。
コーヒー(大好物、毎朝ポット1杯分飲む)。
・得意料理…イタリア料理。和食。
・食べる事が大好き。たくさん食べる。
・南部鉄器を愛用。南部鉄器の鍋でごはんを炊く。
・ぬか漬けを漬けている(=21.09現在)。
・酒が好き。たくさん飲む。ビール、赤ワイン、シャンパンが好き。
・健康法…たくさん食べてたくさん寝る。
・体調不良で主演ドラマ「この素晴らしき世界」を降板(=23年)。
・涙もろい。映画を見てよく泣く。
映画「崖の上のポニョ」で開始5分で泣いてしまった。
飛行機の映画を見て隣の席の人に驚かれる程号泣した事がある。
顔が腫れるので撮影の前日は感動系の映画は観ない。
・足の指を開く事ができる。
・古書が好き。
・映画のDVDを大量に所有。
レーザーディスクを2000枚以上所有(倉庫に置いてある)。
・ノートに記録を付けるのが好き。
大雑把に書くので読み返すと何を書いているか判読が難しい。
・オマケに付いてくる人形を捨てられない。
・自宅の各部屋に花を飾る。バラ、ユリが好き。
・ガーデニングでズッキーニ、ルッコラ、バジルなどを栽培。
・ペット…
犬(ベルジアングリフォン、7歳=21.09現在)。
犬(ボストンテリア)。
メダカ(=14.01現在)。
・賃貸マンションに住んでいる(=08.11現在)。
・テニスを習っている(=10.06現在)。
・お茶、アルゼンチンタンゴを習っている(=08.11現在)。
・クルマの運転が好き。宮城県の実家にクルマで帰った事がある。
・休日には御稽古事や運動のスケジュールを朝からびっしりと入れる。
・美術館巡りが大好き。
・旅先で自分の足下の写真を撮る。
靴と背景でどこの写真が判る。
中学生の頃から続けている。
・好奇心旺盛。
・ひとり旅で海外旅行に行く。
・ホームパーティーが好き。
・「そうですね」が口癖。
・「意外と男っぽい」とよく言われる。
・場を仕切るのが苦手。
・年下の人と接するのが苦手。
・好きな男性のタイプを思いつかない(=08.11現在)。
・男性の照れた笑顔が好き。
・恋愛経験が少ない(=99年の発言)。
■鈴木京香
□人間関係
・小池栄子…友人。よく一緒に食事に行く。
・長澤まさみ…友人。よく一緒に食事に行く。
・米倉涼子…友人。メール友達。
・しずちゃん(南海キャンディーズ)、滝川クリステル、富田靖子…友人。
・三谷幸喜…三谷の紹介で同じブリーダーから犬を購入。
・長谷川博己…ドラマ「セカンドバージン」で共演。
・竹中直人…映画「119」の監督。
・伊藤高史(朋友)…仙台にいた頃同じモデル事務所に所属。
・森田芳光…映画「愛と平成の色男」「39 刑法第39条」の監督。
高校時代に森田が監督した映画「それから」を観て森田のファンになった。
森田に会いたくて映画「愛と平成の色男」のオーディションを受けた。
・大塚範一、定岡正二、佐野瑞樹、ダンディ坂野、西村瑞樹(バイきんぐ)
…鈴木のファン。
・伊達公子…憧れている人。
・高嶋正宏…交際を噂された。
・内村光良…ドラマ「ザ・ワイドショー」で共演。交際を噂された(=96年)。
・堤真一…映画「39 刑法第39条」で共演。双方の事務所が交際を認めた(=99年)。
■鈴木京香
□エピソードなど
・無名時代、地元の着物学校のモデルをやっていた。
・カネボウ水着キャンペーンガール(=89年)。
・売り出しの頃に多数の雑誌で水着グラビアを披露。
・ドラマ「君の名は」に出演していた時、仙台から新幹線で通っていた。
・映画「39 刑法第39条」で姿勢の悪い役を演じたら本当に腰痛になってしまった。
・若い頃は私生活について訊かれるのが苦手だった。
・映画「血と骨」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞(=04年度)。
凡例:20.01現在=2020年1月現在