■西城秀樹(さいじょう ひでき)
□肩書き
歌手 俳優
□本名
木本龍雄
□生年
1955(昭和30)04.13(牡羊座/AB型)
□没年
2018(平成30)05.16(享年63)急性心不全
□出身地
広島県広島市
□出身校
広島市立尾長小学校
広島市立ニ葉中学校
私立山陽高校商業科→明治大学付属中野高校
□略歴(満年齢)
72年(17歳)「恋する季節」でレコードデビュー。
74年(19歳)「傷だらけのローラ」がヒット。紅白歌合戦初出場。
79年(24歳)「YOUNG MAN」がヒット。
※他の主な楽曲:
「情熱の嵐」「激しい恋」「ギャランドゥ」
※主な出演:
舞台 「坂本竜馬」「新演歌の花道」
映画 「愛と誠」「傷だらけの勲章」「現代仁侠伝」
ドラマ「寺内貫太郎一家」「ホームスイートホーム」「つばさ」
テレビ「モーニングサラダ」「TVクルーズ となりのパパイヤ」「青春のポップス」
CM 「ハウス食品 バーモントカレー」「YAHOO!モバゲー」
□趣味
料理 写真 陶芸 自転車 クルマ
ゴルフ テニス サーフィン スキューバダイビング
□特技
中国語 1円玉飛ばし ドラム
□資格
スキューバダイビングインストラクター
□サイズ
181㎝
■西城秀樹
□幼少時代〜
・父親は様々な事業を手がけていた。
不動産業、飲食店、パチンコ店、ビリヤード場、自動車のタイヤの卸し、など。
・末っ子。9歳年上の姉、3歳年上の兄がいる。
※姉と兄の間に産まれた2人の子供はいずれも夭逝
・父親はとても厳格だった。
父親が帰宅すると家族全員が玄関で正座して出迎えた。
食事の献立は父親が好きなメニューばかりだった。
父親に反抗してよく家中を逃げ回った。
・父親は音楽好きでギターをやっていた。家にジャズが流れていた。
・習いごと…バイオリン(幼稚園〜)。水泳。
・子供の頃は太っていた。
・毎年町内のお祭りで歌って2000円の御祝儀を貰っていた。
・小学校入学当時は身長が低かった。
・小学校時代、ガキ大将だった。
・小学校時代、ひよこから育てた鶏を祖父に無断でさばかれて気付かずに食べてしまった。
・小学校時代、男子から「たっちん」女子から「たっちゃん」と呼ばれていた。
・小3の時、兄と一緒にジャズスクールに通ってドラムを習った。
・小5の時、兄と一緒にバンドを結成して文化祭に出演(ドラム担当、兄がボーカル)。
・中学時代、風紀委員。
・中学時代、校内の絵画コンテストに毎回入選。
勧誘されて美術部に入って作品を二科展に出品。
・中学時代、自宅で兄が女の子とキスしているのを目撃した。
その後その女の子と自分が交際して自宅でキスしている所を兄に見られた。
・中学時代、楽器代を稼ぐために牛乳配達や新聞配達などいろいろなアルバイトをした。
・中2の終わりから身長が急に伸び始めた。
・中3の夏休み、叔父が支配人をしていたジャズ喫茶でドラマーのアルバイトをした。
・中3の時、好きな女の子数人に告白して全員からOKの返事を貰った。
・中3の時、交際約3ヵ月の彼女(山本久恵さん)とファーストキス。
・暴走族にからまれた友人をひとりで助けた。
■西城秀樹
□私生活①
・好物…親子丼。うな重。カレーライス。広島風お好み焼き。
麺類。ラーメン(屋台の食べ歩きをした事がある)。くず餅。
肉じゃが。筑前煮。トムヤンクン。
生肉(コンサートの3時間前に食べる、美空ひばりに勧められた)。
鰺の塩焼き。いわしの刺身。
きのこのソテー。オニオンスライス。ナスの浅漬け。チーズ。
レアチーズケーキ。あんこ(大好物)。
甘いもの(チョコレート、あんみつ)。和食。
・嫌いな食べ物…ゴルゴンゾーラのパスタ。筋子。
・得意料理…トマト丼。キュウリ丼。レタス丼。
・脳梗塞で倒れたのをきっかけに食事に気を使うようになった。
・タバコの吸いすぎによる二次性多血性による入院をきっかけに禁煙(=01年)。
それまでは1日3箱のヘビースモーカーだった。
・健康法…水(毎日2〜3ℓ飲む、「日田天領水」「秘水」を愛飲)。琉球黒酢。
玉葱のタブレット(毎日30〜40錠)。ラフィーネ・アルファ。
ストレッチ(1日3回)。エアロビクス。
スポーツジム(週5回行く)。ウォーキング(約1時間)。
・スープと野菜中心の食事で1週間で5㎏のダイエットに成功(=10年)。
・低髄液圧症侯群で約1ヵ月入院(=84年)。
・腸のポリープの摘出手術(健康診断で発見、4個のうち1個は悪性だった=03年)。
・酔って自宅の階段で転んで腰の骨を骨折(=03年)。
・ツアー先の韓国で脳梗塞を発症して緊急入院(=03年)。
脳梗塞で倒れる前、1食400キロカロリーという過激なダイエットで3週間で5㎏落とし、
直前に水分補給をしないでサウナに入っていた。
脳梗塞のリハビリ中、最初は会話も歩行も箸を持つ事もできなくてうつ状態になった。
退院1ヵ月後のリハビリ中に舞台「伝説のステージ」に出演(初日に長男が誕生)。
・脳梗塞の再発で2週間入院(=11年)。
右半身マヒなどの後遺症をプールでのエクササイズなどのリハビリで克服した。
・右目の網膜症、左目の白内障の手術を受けた(=13年)。
・遠視&乱視。
・体毛が濃い。
・20歳の頃の体重は50㎏台前半。
・休みの日の昼寝が好き。
・シャツの前のボタンはほとんど外して着る。
・幽体離脱をした事がある。
・寒さにとても弱い。
・好きな歌手…ジェームス・ブラウン。ロッド・スチュワート。ジャニス・ジョプリン。
・占いに興味・関心がある(星座、四柱)。
・インテリアを工夫するのが好き。家具やオブジェをじっくり選ぶ。
・椅子やテーブルが好き。気にいったモノは何年も待って入手。
・花を生けるのが大好き。
自己流で枝花を生ける。花屋で2時間かけて花を選ぶ。
・動物が大好き。
・収集…時計(ブルガリ、ローレックス、スウォッチ、アンティーク)。
アラン・ミクのサングラス。
・元旦は和服で過ごす。
・好きなブランド…ヴェルサーチ。
・ペット…犬2匹(=01.05現在)。
・住んでいる所…神奈川県川崎市(=09.11現在)。
フランス人が設計した120坪の超豪邸。自宅の門から玄関の間に橋がある。
リビングの床は大理石、大きな露天ジャグジー風呂、地下に核シェルターがある。
夏は庭でバーベキューパーティーをする。
・20歳の頃に赤坂の2LDKのマンションに住んでいた。
・別荘がある所…バリ島(敷地面積約5000坪、リビング60畳=11.02現在)。
■西城秀樹
□私生活②
・いきつけ…
和食「分とく山」(南麻布、家族でよく行く)。
焼鳥「とり平」(たまプラーザ、麦とろごはん)。
ラーメン屋「ラッキー・ジャッキー」(目黒区八雲)。
ラーメン屋「くじら軒」(横浜、行列しても食べる)。
コーヒーショップ「グリーンハウス」(伊豆河津町、カレーライス)。
天ぷら「美かさ」(神奈川県川崎市)。
寿司「都鮨」(神奈川県川崎市)。
広島風お好み焼き「小ぐま」(神奈川県横浜市)。
広島風お好み焼き「MAO」(広島市、下積み時代から通っている)。
・練馬区に畑を借りて野菜を作っている(キャベツ、ネギ、白菜、大根など=11.02現在)。
・中国語(北京語と広東語)を習った事がある。
・フェラーリの自転車を愛用。
中野浩一からオリジナルモデルを貰ったのをきっかけに自転車が好きになった。
・Jリーグ・川崎フロンターレのファン(J2時代から)。
・50歳を過ぎてから初めてマクドナルドのハンバーガーを食べた。
・50歳で初めて銀行のATMに挑戦した時、間違って非常ボタンを押してしまった。
・乗っていた飛行機の片方のエンジンが爆発した事がある。それ以来飛行機が怖い。
・マウイ島でスピード違反で捕まって拘置所に入れられた(=85年)。
・雨男。1年に3日しか雨が降らないギリシャの島で雨を降らせた事がある。
・デビュー当時からストーカーに悩まされている。
・自宅にファンが勝手に入って来た事がある(鍵をかけ忘れていた)。
・正月に100名以上を招待してホームパーティーを開催。
・兄は地元で喫茶店などを経営。
・長女がピアノ、長男がドラムをやっている。
■西城秀樹
□人間関係①
・河村隆一…親友。家族ぐるみのつきあい。サーフィンの師匠。
河村からサーフボードをプレゼントして貰った。
脳梗塞で入院した時に2回お見舞いに来てくれた。
・野口五郎…親友。お互いの自宅を行き来する。
野口の方がデビューは先だったので最初は「野口さん」と呼んでいたが、
そのうちに「五郎」と呼ぶようになった。
初めての子供が2日違いで誕生(野口の長女は02.06.05誕生)。
脳梗塞で入院した時に面会謝絶だったが病室に入ってきてくれた。
・山口智充…家族ぐるみのつきあい。西城の自宅に遊びに来た事が何度もある。
くずの初アルバムに西城がコーラスで参加。
・戸田恵子…お互い30代の頃に家族ぐるみのつきあい。
よく一緒に食事した。よく一緒に海外旅行に行った。
・小川知子…家族ぐるみのつきあい。
・ISSA…友人。サーフィン仲間。
・近藤真彦…友人。よく一緒に食事。若い頃の近藤に色々な事を教えてあげた。
・石橋貴明、木梨憲武…友人。洋服をたくさんあげた。
とんねるずとしてブレイクする前によく西城の自宅に泊まりに来た。
・高見沢俊彦…友人。若い頃よく一緒に遊んだ。
西城の自宅に遊びに来ては音楽の話で盛り上がり、西城が手料理をふるまった。
・布施明…友人。デビュー当時によく面倒を見て貰った。
・グッチ裕三…友人。料理の師匠。
・徳光和夫、岩本恭生…友人。ゴルフ仲間。
・ジョン・ローン…友人。ジョン主宰の忘年会に出席。
・渡哲也、ジャッキー・チェン…友人。
・結城貢…友人。若い頃に住んでいたマンションの前で和食の店「結城」を経営。
風邪をひいた時に結城がお粥を作って持ってきてくれた。
・芳野藤丸…友人。西城のバックバンド(藤丸バンド)。
・水沢アキ…友人。デビュー当時からの仲。
・森光子…友人。
・黒田勇樹…弟分。
・金子賢…金子の父親は昔からのサーフィン仲間。
父親が経営する自由が丘のレストラン「パパス&ママス」によく行く。
・石原慎太郎、小泉純一郎…同じスポーツジム。
・吉田拓郎… 同県人。デビュー前から面識があった。
・奥田民生…広島市立尾長小学校、広島市立ニ葉中学校の後輩。
雑誌「明星」の母校訪問企画の写真で西城の後ろでピースマーク。
■西城秀樹
□人間関係②
・郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎
…デビュー当時「新御三家」として人気を博した。
西城は3人の野口と郷の間を取り持つポジションだった。
・郷ひろみ…シングル「抱きしめてジルバ」を競作でリリース(=85年)。
・桃井かおり…初キスシーンの相手役(ドラマ「ホームスイートホーム」=82年)。
・早見優…ドラマでキスシーン。
・樹木希林、小林亜星、樹木希林、梶芽衣子、西城秀樹、浅田美代子
…ドラマ「寺内貫太郎一家」家族役(浅田美代子はお手伝いさん)。
小林との激しい親子喧嘩シーンはお互い本気、
小林が西城を庭に投げ飛ばして西城が腕を複雑骨折した。
・郷ひろみ、麻丘めぐみ、森晶子、三善英史…デビュー同期生。
・伊丹幸雄、西城秀樹、田頭信幸
…デビュー当時に日劇ウエスタンカーニバルで共演して「新人三羽烏」と呼ばれた。
・左とん平…初のディナーショーに左がゲスト出演(=76年)。
・木根尚登…西城のバックバンドのメンバーだった。
・YOSHIKI…76枚目のシングル「moment」をプロデュース(=97年)。
・松任谷由実…77枚目のシングル「2Rから始めよう」を作詞作曲(=98年)。
・一の宮はじめ…振付を担当。
・河合奈保子、石川秀美…「西城秀樹の妹オーディション」をきっかけに芸能界入り。
・浅田美代子…原宿で浅田を見かけて一緒にいたマネージャースカウトさせた。
・上條英男…デビュー当時のプロデューサー。
・東幹久…西城の大ファン。
・横山剣…西城のファン。西城の娘にあやかって次女を「リコ」と命名。
・森口博子…西城のファン。コンサートに来る。
・おすぎ…西城の大ファン(おっかけをしていた)。
・さくらももこ…西城の大ファン。「ちびまる子ちゃん」に西城が度々登場。
・田中裕二、清水よし子、高木美保、山田邦子…西城のファン。
・アニタ・ムイ(香港のスター女優)…香港の「秀樹ファンクラブ」の副会長。
・石原裕次郎…憧れている芸能人。石原に憧れて芸能人を志した。
石原の「嵐を呼ぶ男」をカバー(シングル「粗大ゴミじゃねぇ」のc/w=03年)。
・稲葉さん…いきつけの旅館・伊豆河津温泉「玉峰館」の主人。
客室ではなく主人の稲葉さんの部屋に滞在。
アート好きの稲葉さんの影響でアートに関心を持つようになった。
共同でバリ島に5000坪の別荘を所有。
・十朱幸代、岩崎宏美、山口美江、中村江里子、長谷川理恵…交際を噂された。
・槙原美紀…一般女性。01.05.07入籍。17歳年下。
01.06.30静岡・白浜神社で挙式。
01.07.07グランドプリンスホテル新高輪で披露パーティー。
英語が堪能(イギリス留学経験)。もともと父親がゴルフ仲間だった。
披露宴の引き出物は二人の顔写真をプリントした超甘口のバーモントカレー。
・子供:
長女…莉子(りこ)。02.06.03誕生。
長男…慎之介。03.09.01誕生。
次男…悠天(ゆうま)。05.01.07誕生。
■西城秀樹
□エピソードなど①
・広島のナイトクラブ「インペリアル」で歌っている時にスカウトされた。
「広島のジュリー」と呼ばれていた。
・ヤマハライトミュージックコンテストに出場(=70年)。
・芸能界入りを父親に大反対されて家出同然で夜行で上京。
・上京に際して兄が実家に戻ってきてくれた。
・上京当時、藤本好一の自宅の約3畳の物置き部屋に約1年間居候。
夜中にお腹がすくと買い置きしてあったフランスパンを食べた。
※藤本好一は寺内タケシとブルージーンズのボーカル
・デビューから2年間、芸映のプロデューサーの自宅の3畳間に居候。
・デビュー時のキャッチフレーズは「ワイルドな17才」。
・デビュー曲から4曲目まではあまり売れず、5曲目「情熱の嵐」でブレイク。
・「デビュー時に年齢3歳サバ読み」を噂された。
・長身を生かした激しい振り付けと絶叫型歌唱が話題になった。
・山本リンダと共に「アクションスタア」と呼ばれた。
・衣裳の素材はスパンコール、ラメ、ベルベット、サテンなどが多く、
汗やドーランで汚れが取れない事が多かったので、同じ物を2着用意していた。
衣装代は年間1000万円。
・バレンタインにチョコレートが4トントラックで来た。
・雑誌「平凡」の企画でシングル「薔薇の鎖」の歌詞を募集(=74年)。
・ドラマ「寺内貫太郎一家」に出演(=74年)。
父親役の小林亜星との激しい喧嘩シーンはお互い本気だった(西城が骨折した)。
・歌謡界初のマイクスタンドアクションの為にアルミ製で軽量のモノを特注で作らせた。
かまやつひろしと一緒にロッド・スチュアートのステージを見て研究した。
・日本初の球場ワンマンコンサートを大阪球場で10年連続で開催(=74年〜83年)。
観客のペンライトは西城の球場コンサートがはしりだった(最初は懐中電灯だった)。
観客席に近づく為に高さ30mのクレーンに乗って身を乗り出して歌った。
命綱なしで高さ40mの気球のゴンドラで歌った。
・シングル「傷だらけのローラ」のフランス語ヴァージョンがカナダのヒットチャート2位。
・劇団四季ミュージカル「青春の北壁」に出演(=77年)。
・「ブーツをぬいで朝食を」のライターを使った振付けを子供が真似をして小火が3件発生、
急遽振付けを変更して番組で「ライターを使わないように」と呼び掛けた(=78年)。
・雑誌「明星」のグラビアでトップレスの外国人モデルと水上スキー(=78年)。
・シングル「炎」は当初は大野克夫作曲のメロウな曲だったが、
東京音楽祭に出場するために馬飼野康二に再発注して「動」の部分を強調したものになった。
・「YOUNG MAN」のYMCAの腕文字の振付が全国的に流行。
原曲はゲイ賛歌だったのでシングル化をレコード会社に反対されたが押し切った。
・「YOUNG MAN」は5週連続オリコンチャート1位。
「ザ・ベストテン」で2週連続で最高得点(9999点)で1位。
・アイドル絶頂期の79年は流行性感冒で倒れた1週間を除けば公休は1日だけ。
その1日は「日本一忙しい男の休日」として新聞で紹介された。
・オールスター運動会、オールスター水泳大会で活躍。
・CM「ハウスバーモントカレー」の「秀樹、カンゲキ!」という台詞が流行語になった。
・コンサートは1部が洋楽のカバー、2部がオリジナルだった。
■西城秀樹
□エピソードなど②
・海外アーティストの曲を多数カバー。
スティービー・ワンダー「愛の嵐」(=80年)
ワム!「抱きしめてジルバ」(=82年)
・「ザ・ベストテン」でグアム島からビンに詰めたメッセージを100本流した(=80年)。
・テレビアニメ「坊っちゃん」に声優として出演(=80年)。
・コンサートで客がステージに新聞紙に包んだ50万円を投げてきた事がある。
・テレビ「モーニングサラダ」司会(=81年)。
・香港で初の海外コンサート(=81年)。
現地の新聞で「天皇巨星(超スーパースター)」と紹介された。
・雑誌「近代映画」の連載ページで真田広之、松田聖子などを撮影。
・自分をセルフタイマーで撮影した写真集「MY SELF」を出版。
・独立して個人事務所「アース・コーポレーション」を設立(=83年)。
・ギリシャのロードス島で行なわれたエーゲ海マラソンにゲストとして参加(=83年)。
・初出場以来11年連続で紅白歌合戦に出場(=74年〜84年)。
初出場の際に番組史上初のアイマスク着用で登場。
※紅白歌合戦に通算18回出場
・50曲目のシングル「一万光年の愛」はつくば万博のテーマソング(=85年)。
・香港映画「天使行動」に主演(=86年)。
・ソウル五輪前夜祭で戦後初めて韓国の公式の場所で日本語の歌を歌った(=88年)。
・香港、バンコク、ブラジルで海外公演(=89年)。
・アニメ「ちびまる子ちゃん」の主題歌「走れ正直者」がヒット(=91年)。
・早稲田大学の学園祭ライブに初出演(=91年)。
・アジア大会の聖火ランナーを務めて閉会式で詩を朗読(=94年)。
・阪神大震災の被災者支援の為に神戸を数回訪問(=95年)。
・トリビュートアルバム「KIDS WANNA ROCK」が発売(=96年)。
子供の頃に西城を見て育ったロックミュージシャンが制作。
・CM「東京電話」で「寺内貫太郎一家」が当時のキャストで復活(=97年)。
・中国・万里の長城で開催した外国人初のコンサートに10万人を動員(=98年)。
・歌詞を忘れたのをマイクのせいにした事がある。
・CMの仕事は企画の段階から会議に参加する。
・ドナルドダッグのモノマネ(声マネ)ができる。
・コンサートの楽屋に健康器具を持ち込んで開演前に汗を流す。
・ヌード写真集「H45」を出版(=01年)。
・ムーチョ★ヒデキの名前で「ラッキー・ムーチョ」をリリース(=01年)。
・別荘を紹介する著書「バリスタイルの家」を出版(=02年)。
・パチンコ台「CRヒデキ感激」をプロデュース(=04年)。
・別荘を「今田ハウジング」で公開(=07年10月17日放送分)。
・著書「ありのままに」を出版(=12年)。
・埼玉県入間市の体験型市民農園をプロデュース(=15年)。
・朗読劇に初挑戦(=15年)。
・同窓会コンサート77本に出演(=16年)。
凡例:20.01現在=2020年1月現在