■窪塚洋介(くぼづか ようすけ)
□肩書き
俳優
□本名
窪塚洋介
□生年
1979(昭和54)05.07(牡牛座/O型)
□出身地
神奈川県横須賀市
□出身校
神奈川県立横須賀高校
□略歴(満年齢)
00年(21歳)ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」出演。
01年(22歳)映画「GO」主演。
02年(23歳)映画「ピンポン」主演。
※他の主な出演:
映画 「溺れる魚」「魔界転生」「凶気の桜」
ドラマ「GTO」「ナンバーワン」「漂流教室」
□趣味
読書 映画観賞 文章執筆 イラスト ギター 散歩
□サイズ
177㎝ 靴のサイズ26.5㎝
□特記事項
・弟は窪塚俊介
・長男は窪塚愛流
・日本アカデミー最優秀主演男優賞(01年「GO」)
□SNSなど
・YouTube「窪塚洋介の今をよくするTV」登録者数約2万人(=21.08現在)
■窪塚洋介
□幼少時代〜
・父親は東大卒のエリート会社員。
・弟が2人いる。
・基地の町・横須賀で生まれ育った。
アメリカ人の友達がたくさんいた。
・中学時代、成績優秀だった。
・高校は県下有数の進学校。
・高校時代、成績は非常に悪かった。
毎年留年すれすれだった。
・高校時代、ナンパ、デート、ゲームで日々を過ごしていた。
■窪塚洋介
□私生活
・好物…クリームパン。バナナジュース。
・食事は野菜穀物中心。
・就寝前の3時間は食べない。
・タバコを吸う(=18.05現在)。
禁煙に3回挑戦して3回失敗。
・健康法…腸活。
・自宅マンションの9階ルーフバルコニーから転落(=04年)。
顔面、肋骨、左手、両足を骨折。
飛び降り自殺を計った疑いと報じられた。
警察の取調べに対して「転落した状況に関する記憶がない」と供述。
・20年以上体を洗っていない(石鹸を使わずにお湯で流すだけ=21.01現在)。
・シンプルなものが好き。
・日記を書いている。
・宇宙、UFO、古代文明、東洋思想、大麻に興味関心がある。
・好きな本…ニール・ドナルド ウォルシュ「神との対話」。
・住んでいる所…神奈川県横須賀市(=04.06現在)。
・雑誌「週刊女性」のカメラマンに対する暴行容疑で告訴(示談成立で不起訴=03年)。
■窪塚洋介
□人間関係
・岸田健作…友人。ドラマ「走れ公務員!」で共演。
・須藤元気…友人。映画「凶気の桜」で共演。
・夏木マリ…友人。メル友。
・ZEEBRA…友人。ZEEBRAに中林美和を紹介した。
・小泉純一郎…高校の大先輩。
・長瀬智也…ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」で共演。
・宮藤官九郎…映画「GO」「ピンポン」ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の脚本家。
・寺脇康文…窪塚のモノマネができる。
・今井絵理子、上原多香子、中島唱子、三倉佳奈、三倉茉奈、中尾明慶…窪塚のファン。
・窪塚俊介…弟。俳優。
・叶恭子…15連泊交際を噂された(=02年)。
・徳子…ダンサー。愛称はのんちゃん。03.05.18結婚、12.06.12離婚。
・子供:
長男…窪塚愛流。03.10.03誕生。俳優。出産に立ち会った。
■窪塚洋介
□エピソードなど
・母親の友人の紹介で事務所に入った。
・ドラマ「新赤かぶ検事奮戦記シリーズ」には「ヨースケ」の芸名で出演。
・与えられた役を演じるに際して、その人物がどんな性格でどんな人生を歩んできたかを徹底的に
想像してキャラクターを作り上げる。
・映画「GO」の役作りで丸刈りにした。
・在日韓国人役で主演した映画「GO」をきっかけに社会や政治に関して興味を持つようになった。
・映画「GO」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、キネマ旬報主演男優賞を受賞。
・JALイメージキャラクターを務める(=01年)。
・映画「狂気の桜」は原作に惚れ込んで企画段階から参加した。
・CM「ライフカード」で自宅を公開(岩井俊二演出=02年)。
・イラク戦争勃発の際、ホームページで戦争反対の立場を表明。
・映画「鳶がクルリと」に美容師B役でワンシーン友情出演。
・卍LINE(マンジライン)のアーティスト名でレゲエ歌手として活動。
05年から年100本ペースでライブを開催。
・主な著書:
「20」(光進社)
「PIECES OF PRACE」(講談社)
「GO FUCK'N SPECIAL ISSUE」(ワニブックス)
凡例:20.01現在=2020年1月現在