■矢部太郎(やべ たろう)
□肩書き
芸人 タレント 俳優
□所属コンビ
カラテカ
□本名
矢部太郎
□生年
1977(昭和52)06.30(蟹座/AB型)
□出身地
東京都東村山市
□出身校
東村山市立回田小学校
東村山市立第四中学校
都立保谷高校
東京学芸大学教育学部除籍
□略歴(満年齢)
01年(24歳)テレビ「進ぬ!電波少年出演。
02年(25歳)テレビ「はなまるマーケット」に出演。
04年(27歳)映画「零ゼロ」出演。
※他の主な出演:
舞台 「幕末純情伝」「ゼブラ」「飛龍伝2010」
映画 「恋するマドリ」「漫才ギャング」「月光ノ仮面」
ドラマ「新選組!」「刑事侍」
テレビ「行列のできる法律相談所」
□趣味
読書 映画観賞 テレビゲーム
□特技
中国語 韓国語 モンゴル語 コイサンマン語 スワヒリ語
輪ゴムくぐり 絵画 空手
□資格・免許
気象予報士
□サイズ
158㎝ 靴のサイズ24.5㎝
■矢部太郎
□幼少時代〜
・父親は絵本作家のやべみつのり。
父親の作品に矢部をモデルにした男の子が登場する。
・母親は介護施設で働いていた。
・6歳年上の姉がいる。
・多摩湖町の都営住宅に住んでいた(小さな平屋)。
・家に父親の本がたくさんあった。
・小学校時代、おしゃべりが大好きだった。
授業中におしゃべりをするので前の方の席に座らされた。
・小学校時代、学芸会の劇で主演。
・小学校時代、赤瀬川原平の本をよく読んだ。
・小学校時代、家族の日常を綴った「太郎新聞」を作った。
・中学時代、友達が殆どいなかった。
ひとりで登下校、休み時間と放課後は図書館で本を読んだ。
・中学時代、お年玉を貯めて身長が伸びるビデオと教本のセットを通販で7万円で購入。
・高校時代、イジメられないように極真空手を習ったが、道場でイジメられた。
・高校時代、女の子と初交際。5日間で別れた。
・大学時代、友人と一緒に古本屋で絶版漫画を買い集めた。
※その時の仲間のひとりは古物商になった
・大学時代、釣り堀でアルバイト。
■矢部太郎
□幼少時代〜
・父親は絵本作家・紙芝居作家のやべみつのり。
父親の作品に矢部をモデルにした男の子が登場する。
・母親は介護施設で働いていた。
・6歳年上の姉がいる。
・多摩湖町の都営住宅に住んでいた(小さな平屋)。
・家に父親の本がたくさんあった。
・家は裕福ではなかった。
近所で採ったつくしを佃煮にして食べた。
風邪をひくと薬としてカリカリに焼いたミミズを食べさせられた。
クリスマスプレゼントは廃品を利用して父親が作ったおもちゃだった。
・小学校時代、おしゃべりが大好きだった。
授業中におしゃべりをするので前の方の席に座らされた。
・小学校時代、学芸会の劇で主演。
・小学校時代、赤瀬川原平の本をよく読んだ。
・小学校時代、家族の日常を綴った「太郎新聞」を作った。
・中学時代、友達が殆どいなかった。
ひとりで登下校、休み時間と放課後は図書館で本を読んだ。
・中学時代、お年玉を貯めて身長が伸びるビデオと教本のセットを通販で7万円で購入。
・高校時代、イジメられないように極真空手を習ったが、道場でイジメられた。
・高校時代、女の子と初交際。5日間で別れた。
・大学時代、友人と一緒に古本屋で絶版漫画を買い集めた。
※その時の仲間のひとりは古物商になった
・大学時代、レンタルビデオ店、釣り堀のアルバイトで学費を稼いだ。
■矢部太郎
□人間関係
・木下ほうか…親友。ほぼ毎日会う。
お互いの自宅を行き来する。家が近所(=16.06現在)。
・板東英二…友人。よく一緒に食事する。一緒に漢字を勉強した。
・入江慎也…カラテカの相方。高校の同級生。
入江から誘われてコンビを結成した。
・楳図かずお…大好きな漫画家。楳図の自宅を見に行った事がある。
・叶美香…憧れている芸能人。
・ゆるめるモ!…好きなアイドル。
・夏木マリ…矢部のファン。
□エピソードなど
・高校時代に入江と一緒に「天才たけしの元気が出るテレビ!!」のオーディションを受けた。
・「電波少年」の企画で外国語をマスターして現地でお笑いライブに出演。
スワヒリ語・モンゴル語・韓国語、コイサンマン語をマスターした。
オーディションで「外国人を笑わせてみたい」と言った事から企画がスタートした。
1日3回会話テスト、先生の質問の意味を理解して答えられないと食事が貰えなかった。
発音記号が判らなかったので先生が喋っているのを聞こえたままに丸暗記した。
スワヒリ語を覚えた時はひとりで何かを考える時もスワヒリ語を使った。
・3回目の挑戦で気象予報士試験に合格(=07年)。※07年の合格率は6.3%
・「はなまるマーケット」の天気予報コーナーに出演。
・iPadでマンガを描く。
・マンガ「大家さんと僕」で手塚治虫文化賞短編賞(=18年)。
凡例:19.01現在=2019年1月現在