■相田翔子(あいだ しょうこ)
□肩書き
歌手 俳優 タレント
□所属
Wink
□本名
相田翔子
□生年
1970(昭和45)02.23(魚座/B型)
□出身地
東京都東村山市
□出身校
東村山市立秋津小学校
東村山市立東村山第六中学校
私立文華女子高校
□略歴(満年齢)
88年(18歳)Winkとして「Sugar Baby Love」でデビュー。
89年(19歳)Winkとして「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞。
01年(31歳)テレビ「笑っていいとも!」出演。
※他の主な出演:
舞台 「フールズ」「時の流れに身をまかせ」「蝉しぐれ」
映画 「ゴールドラッシュ」「プライド 運命の瞬間」「花とアリス」
ドラマ「キライじゃないぜ」「七色のおばんざい」「悪夢ちゃん」
テレビ「世界ウルルン滞在記」「メレンゲの気持ち」「爆報! THE フライデー」
CM 「オムロンヘルスケア」「アサヒ飲料 WONDA」「P&G ボールド」
□趣味
料理 洋裁 ガーデニング リメイク オブジェ作成
陶芸 女子プロレス観戦 ダーツ ドライブ ゴルフ スキー
□資格
珠算3級 暗算2級
□サイズ
160㎝ 靴のサイズ21.5㎝
□特記事項
・義母は司葉子
・日本レコード大賞(Wink、89年「淋しい熱帯魚」)
■相田翔子
□幼少時代〜①
・父親はタイル職人。
・1歳年上の姉がいる。
・自宅の周りはのどかな田園地帯だった。
・子供の頃、土いじりをして遊ぶのが好きだった。
・子供の頃、自分で噛んで舌が皮一枚を残して取れかけた。
・子供の頃、近所の深さ2mの肥溜めに落ちて死にかけた。
沈まないように犬かきをして力尽きた頃に姉が通りかかって助けてくれた。
・子供の頃、座っていた浮き輪がひっくり返って川で溺れかけた。
・子供の頃、大きなあめ玉が喉にひっかかって呼吸ができなくなって死にかけた。
・子供の頃、知らない人の前ではおとない内弁慶だった。
・子供の頃、姉と一緒にお風呂でハーモニーをつけて歌うのが好きだった。
人前で歌うのは嫌いだった(歌手になりたいとは思っていなかった)。
・おもちゃはあまり買ってくれなかったが本は好きなだけ買ってくれた。
・父親は厳しかった。門限が早かった。外泊禁止だった。
・幼稚園時代、よくおねしょをした。
・幼稚園時代、林間学校で汲み取り式トイレの穴に落ちた。
・小学校低学年の頃、水筒と百円玉を持って電車で数駅先まで行く冒険をよくした。
・小学校時代、男子と一緒にターザンごっこなどをして遊んでよく怪我をした。
・小学校時代、通信簿に毎回必ず「落ち着きがない」と書かれた。
・小学校時代、プラモデルやモデルガンに熱中。
・小学校時代、将来小説家になりたいと思っていた。
創作した作品を学校で発表した。
・小6の時、父親が購入したカラオケセットの影響でカラオケ好きになった。
■相田翔子
□幼少時代〜②
・中学時代、近藤真彦、たこ八郎、浦辺粂子のモノマネが得意だった。
・中学時代、イタズラが好きだった。
職員用の電話機に正露丸を仕込んだ。屋上から水風船を落とした。
先生に叱られて職員室の前に正座させられた事が何度もあった。
・中学時代、ソフトボール部(部長)。
・中学時代、女子プロレスが大好きだった。
姉を相手に互いにドロップキックを練習。
クラスメイトによくプロレスの技をかけた(男子も投げ飛ばした)。
クラッシュギャルズに憧れて女子プロレス団体に履歴書を送った。
・中1の時、1年先輩でサッカー部&ヤンキーの加島秀輝くんに片思い(一目惚れ)。
気をひく為にわざと目の前で転んで用意した血糊を付けた。
すれ違う時に自分で頬をつねって「顔を赤らめている女の子」を演出した。
バレンタインにチョコをあげた。卒業式で告白した。
※バラエティ「ウッチャきナンチャき」に出演(=02年)
・中学時代、緊張しすぎて修学旅行に姉の制服を着て行ってしまった。
・中学時代、修学旅行の自由行動時に旅館のスリッパをはいたまま外出してしまった。
・高校は女子校。
・高校時代、演劇部。
・高1の時、2歳年上のサーファーっぽい男の子と初交際。
初デートで横浜にドライブ。
旅行に行く時に彼氏が手作りの「旅のしおり」を作ってきた。
自作のミニドラマが入ったカセットテープをプレゼントしてくれた。
・高2の夏休み、友人3人&社会科の先生と北海道から東京まで日本海側を自転車旅行。
全走行距離1160㎞を16日間かけてママチャリで走破した。
・高3の時、友人2人と東京から四国まで鈍行列車で旅行。
・高校時代のアルバイト…
食品工場。ハンバーガーショップ。パン屋「サントアン」。
・潔癖性だった父親の影響で潔癖性になった。
■相田翔子
□私生活①
・好物…回転寿司。ゴルゴンゾーラのリゾット。坦々麺。
ワンタン。火鍋。コロッケ。カルビ。チキンソテー。
カラスミ。カニ。じゃがバター天。温泉卵。チーズ(大好物)。
マッシュポテト(大好物)。胡麻。生わさび(大好物)。
スイカ。コーンフレーク。ヨーグルト。
アイスキャンディー(風呂上がりに食べる、冷蔵庫に大量にストック)。
豆乳。レモン牛乳。沖縄料理。辛いもの。
・嫌いな食べ物…豚足。ウニ。生ガキ。塩辛。ナスの漬物。
・得意料理…ココナッツカレー。パエリア。クリームパスタ。豆乳パスタ。
肉団子スープ。ミートローフ。
・味噌汁に生卵を落として食べるのが好き。
・オリジナル料理を考えるのが好き。レシピ通りに作るのが苦手。
3日分の献立を考えてから食材を買う。
・食べ物の影響が肌に出やすいのでできるだけ自炊する。
・果実酒を漬けている(梅酒、金柑、チェリーなど=11.07現在)。
・酒が大好き。好きな酒は白ワイン、ラム、焼酎。
飲む時はとことん飲む(ひとりでワインのボトルを空ける)。
ビールが苦手なので喉が乾いている時は最初にジュースを飲む。
酔うと人を嚼む癖がある。自家製梅酒を寝酒に飲む。ゲイバーによく行く。
・酔って転んで足の甲の骨が飛び出たが病院が嫌いなので放っておいたら自然に治った。
■相田翔子
□私生活②
・健康法…玄米。モロヘイヤ。シークヮーサー(毎晩風呂上がりに飲む)。
半身浴(読書やゲームをしながら1〜2時間入る)。ダンベル運動。
ウォーキング(近所に住んでいる友人と一緒に1時間半)。
・ダイエットの為に炭水化物を控える。
・Winkの活動を休止した頃、芸能界を辞めようかと悩んで突発性難聴になって入院した。
・お風呂でのぼせて呼吸困難になって洗い場で倒れた事がある。
・低血圧。
・冷え性。
・潔癖性。レンタカーを借りると30分以上かけて車内を除菌する。夫も潔癖性。
高熱を出して3日間寝込んで自分が臭くなったのをきっかけに潔癖性が少しマシになった。
・前歯が知覚過敏で冷たいものがしみる。
・太りやすい体質。
・脚がむくみやすい。
・空腹時に大きな音でお腹が鳴る。
・身体が硬い。ワンピースの背中のファスナーを自分で留められない。
・トイレを我慢する癖がある(子供の頃からの癖)。
・寝付きが悪い。
・前髪を自分で切る。
・運動が大の苦手。
・よく体を壁や家具にぶつける。よく階段で転ぶ。
雨戸や戸棚の戸を閉める時に首をはさんだ事が何度もある。
冷蔵庫のドアによく体をはさまれる。
階段を正座した体勢のまま滑り落ちた事がある。
回転ドアが苦手(ニューヨークで回転ドアに挟まれた事がある)。
念の為に脳のCTスキャンを受けたが異常なしだった。
・極度の方向音痴。テレビ局でトイレに行くと楽屋に戻れなくなる。
・虫が大嫌い。
・家事が大好き。
■相田翔子
□私生活③
・好きな映画…コメディ映画。
・ドキュメンタリー番組が好き。
・お笑いが大好き。お笑い番組をビデオに録って見る。
・アナログレコードプレーヤー、カセットデッキ、レーザーディスクを所有(=11.07現在)。
・インテリアに凝っている。部屋の模様替えが好き。
木や蔓など天然素材の家具が好き。
家具はアメリカのカントリー調で統一。
バスルームはツタを使ったジャングル風。
・モノを作るのが大好き。
拾ってきた流木を小枝を使ってオブジェを作る。古いデニムを利用してバッグなどを作る。
・テレビ番組の企画で四万十川で拾ってきた大きな流木を自宅リビングに置いてある。
・変わった人形を自宅のあちこちに置いてある。
・500円玉貯金をしている。家計簿をつけている。将来の為に貯金をしている。
・宝物…Wink時代に父親から貰った手紙(仕事が辛い時に読み返す)。
・Wink時代のグッズやビデオを取っておいてある。
・自宅にダーツセットがある。
・ミニカーが大好き。
・クリスマスなどのイベントが好き。
・休日はパジャマにノーブラで過ごす。
時々上半身裸で過ごす(風呂上がりなど)。
・黒い洋服が好き。
・シルバーのアクセサリーが好き。
・収集…
ボールペン。世界のマグネット。世界のご当地エプロン。
モデルガン(中学時代から収集)。
・自宅のベランダに野生の鳩が卵を産んだので夫が鳩小屋を作った。
■相田翔子
□私生活④
・オープンカーに乗っている(=03.02現在)。
・偶然の不運な出来事によく見舞われる。
・UFOキャッチャーが大好き。
・海や山が好き。
・バーベキューグッズをクルマに積んでハイキングや紅葉狩りに行く。
・軍用機が大好き。基地に軍用機を見に行く。
・温泉が大好き。
・冬は毎週のようにスキーに行く。
スキー検定1級取得を目指している(=18.02現在)。
・ハワイによく行く。
・タクシーの運転手と話をするのが好き。
・クルマを運転中に左折に失敗して線路上を走った事がある。
・クルマを運転中に山手通りを逆走した事がある。
・スカートがめくれてお尻が半分出ていたのに気付かずに東京駅構内を歩いた事がある。
・満員電車でチカンに胸元に手を入れられたまま駅で電車を降りた事がある。
・言い間違いが多い。
日本酒を注文する時に「とっくり」を「ひょっとこ」と言い間違えた。
メアドを交換する時に「遠赤外線で」と言い間違えた。
青山のブティックで「このブルゾン、オートリバースですか?」と訊いてしまった。
■相田翔子
□私生活⑤
・座右の銘…雨の日にも優しく…。
・性格はマイペース。
・あがり性。
・カラオケの十八番…石川さゆり。
・人見知りが激しい。
・人の話をあまり聞かない。
・人の話を聞く時に何度もうなずく癖がある。
・人を驚かせるのが好き。すぐにバレる嘘をつく。
・寂しがり屋。ひとりで過ごすのが苦手。
・ホームパーティーが大好き。
手作りの料理をたくさん作ってもてなす。
80年代の洋服・ファッションで集まるダサダサナイトを企画。
・母親がくも膜下出血で他界(享年60=05年)。
・1歳年上の姉と親友のように仲が良い。一時一緒に住んでいた。
毎年正月に姉夫婦と一緒に書き初めをする。
・長女にオリジナルの子守唄を歌ってあげていた。
・長女は祖母(司葉子)を「ようこちゃん」と呼ぶ。
・長女の算数ドリルのマル付けで脳トレ。
・冬に家族で毎週のようにスキーに行く。
■相田翔子
□私生活⑥
・好きなタイプ…食べっぷりが良い男性。明るい男性。どこかに隙がある男性。
・男性のルックスにあまりこだわらない。
・男性と話している時に無意識に股間を見てしまう。
・彼氏のニキビをつぶすのが好き。
・彼氏とケンカをすると仲良くなれる。
・高1からWink時代も交際を続けていたサラリーマンの彼氏がいた。
仕事の後で彼氏の部屋に遊びに行くのが楽しみだった。
マスコミにばれないように郊外のひなびた定食屋で食事した。
お互いの世界の違いからだんだん疎遠になって別れた。
・20歳の頃にトラック運転手と交際。お弁当を作って勤務中の助手席に乗ってデート。
・芸能人の男性と交際した事がある。
・過去に交際した男性全員からプロポーズされた(=01.11現在)。
・「相田翔子はニューハーフ」と噂された事がある。
・軽井沢の別荘のホームパーティーで夫と知り合った。
・夫はWinkの存在を知らなかった(留学中だった)。
・夫にプロポーズされた時、風邪気味だったので「寒いから早く戻ろう」と言ってしまった。
・時々夫にお弁当を作る。
・夫が洗い物を手伝ってくれる。
・夫がミニカーを収集(大量に所有)。
・夫と一緒にプラモデルを作る(元々は夫の趣味)。
・夫は航空機が好き。よく一緒に航空ショーを観に行く。
・夫はDJが趣味。
・夫婦喧嘩をしてプチ家出をした事がある(実家や近所のホテルに宿泊)。
■相田翔子
□人間関係
・島崎和歌子…親友。飲み友達。若い頃によく一緒に旅行に行った。
・鈴木蘭々…親友。
・奥菜恵…友人。ママ友。
・IKKO…友人。相田のヘアメイクを担当。
「ビーチク1号」「ビーチク2号」と呼びあう。
・KABA.ちゃん…友人。自宅に遊びに来る。
・彦摩呂…友人。デビュー当時から兄のように慕っている。
仕事のダメ出しをしてくれる。芸能界で一番最初に結婚の報告をした。
・はいだしょうこ…友人。よく旅番組で共演する。
番組で共演後にはいだから長文の反省メールが来る。
・志村けん、柴田理恵、久本雅美…友人。飲み友達。
・ライオネス飛鳥…友人。メール友達。
・京本政樹、大林素子…友人。カラオケ仲間。
京本と不倫交際を噂された(=01年)。
・高橋ジョージ、神田愛花、キューティー鈴木、高嶋ちさ子、渡瀬マキ…友人。
・徳光和夫…ゴルフの師匠。
・飯田圭織…お互いにのんびりしていてテンポが合う。
コラボ写真集「エーゲ海」を出版(=04年)。
・久本雅美、若槻千夏…テレビ「メレンゲの気持ち」で共演。
・つんく、まこと…「ナチュラル 抱きしめてこのままで」を作詞。カラオケ仲間。
・鈴木早智子…Winkの相方。解散後も仲が良い。一緒に飲む。
Wink結成10周年を記念していきつけのカラオケボックスでふたりで飲んだ。
・島田歌穂、美保純…憧れている芸能人。
・森千鶴子…スタイリスト。親友。
よくお互いの自宅を行き来する。
・関根麻理子、当麻直美、原口扇、肥沼祐子、本田智美
…中学時代の同級生。卒業後も親交がある。
※「ウチくる!?」に出演(=03年)
・桑原恭子…中学時代の担任。イタズラをしてよく怒られた。
※「いつみても波瀾万丈」に出演(=06年3月5日放送分)
・相沢英之…義父。政治家。元衆議院議員。元経済企画庁長官。
・司葉子…義母。女優。
・相沢宏光…麻酔科医、美容皮膚科医。08.07.31結婚。
・子供:
長女…12.01.13誕生。2ヵ月早産。出産時の体重は1866グラム。
■相田翔子
□エピソードなど
・中2の時、親友に誘われて参加した渋谷の歩行者天国のオーディションでスカウトされた。
3ヵ月悩んだ末にアルバイト感覚でモデルの仕事を始めた。
・デビュー前、とんねるず主演のCM「メンズムース」に出演(約1秒写っている)。
・高2の時、ソロ歌手デビューの話があったが転校するのが嫌だったので断った
(芸能活動禁止の学校だった)。
・雑誌「UP TO BOY」ミスコンテストのグランプリ(=87年)。
※鈴木早智子は数期前のグランプリ
・新人時代の給料は月12万円。
・1曲目と2曲目は全く売れなかった。
デパートの屋上、電器屋の片隅などのキャンペーンで全国を廻った
(客が数人しかいない事があった、よく楽屋で泣いた)。
・3曲目「愛が止まらない」は南野陽子主演のドラマ「追いかけたいの」の主題歌。
ランク外からスタートして発売3ヵ月後にチャート1位という演歌のような売れ方だった。
・一風変わった振り付けの曲がが多かった。
・事務所に「無理に笑顔をふりまかなくて良い」と言われて
その通りにしていたら「無表情」と言われるようになった。
・ラジオ番組でほとんど喋らずにMCを困らせた事があった。
・「ザ・ベストテン」で歌っている途中で吹き出してしまった(=89.08.10放送分)。
・最初の数年は鈴木と同じマンション(隣の部屋)に住んでいた。
・明け方まで仕事をしてシャワーだけ浴びてまた仕事に行く事がしょっちゅうあった。
・カバー曲を多数リリース。「カバーのWink」と呼ばれた。
「愛が止まらない」はカイリー・ミノーグの曲のカバー。
「涙をみせないで」はムーラン・ルージュの曲のカバー。
・Winkのヒット曲はその頃世間に登場したカラオケボックスで大人気だった。
・アイドルとしてふるまうのが辛くて仕方がなかった。
・アイドル時代は酒が飲めなかったので地方ではホテルの部屋から出なかった。
・若い頃は童顔で幼く見られるのがコンプレックスで早く30歳になりたいと思っていた。
・仕事に悩んでふたりで生放送のテレビ局から逃亡して伊香保温泉に行った。
・Winkの活動を休止してシングル「Julia」でソロデビュー(=96年)。
・Winkの活動休止後2年間、曲作りに専念して30曲を作った。
・ラジオパーソナリティーを務めたことでトークの苦手意識がなくなった。
・テレビ「ダウンタウンDX」「踊る!さんま御殿」で天然ボケのキャラが世間にバレた。
・番組でテキーラを一気飲みして収録中に記憶がくなった事がある
(帰りの新幹線に乗った記憶もない)。
・トーク番組用のネタ帳をつけている。
・伊東四朗、所ジョージ、松任谷由実のモノマネができる。
・初のソロ写真集「現在、ここにいる私」を出版(竹書房=99年)。
・バラエティ「世界ウルルン滞在記」の司会を務める(=99年)。
・自宅を「情報ツウ」で公開(=03年6月10日放送分)。
・ドラマ「七色のおばんざい」でドラマ初主演(=05年)。
・2時間ドラマに多数出演。不幸な過去を背負った陰のある女性役をよく演じる。
・将来の夢…田舎の山小屋でのんびり暮らす。
凡例:20.01現在=2020年1月現在
関連項目:Wink