有名人データベース PASONICA JPN
■玉山鉄二（たまやま てつじ）
□肩書き
モデル 俳優
□本名
玉山鉄二
□生年
1980（昭和55）04.07（牡羊座/O型）
□出身地
京都府城陽市
□出身校
京都府立西城陽高校
□略歴（満年齢）
05年（25歳）映画「逆境ナイン」主演。
13年（33歳）大河ドラマ「八重の桜」出演。
14年（34歳）朝ドラ「マッサン」主演。
※他の主な出演：
舞台 「エジソン郡の橋」
映画 「NANA」「フリージア」「ノルウェイの森」
ドラマ「百獣戦隊ガオレンジャー」「ナオミ」「全裸監督」
テレビ「行列のできる法律相談所」「PON!」
CM 「ECCジュニア」「P&G ボールド」「ユニクロ」
□趣味
テレビゲーム パチンコ カラオケ ドライブ
□特技
陸上
□サイズ
182㎝ 靴のサイズ28㎝
■玉山鉄二
□幼少時代〜
・父親はビデオ撮影会社を経営。
・4人きょうだいの末っ子（姉が3人いる）。
・姉と殴り合いのケンカをした事がある。
・幼稚園時代、自転車で転んで腕を骨折したが、
怒られるのが嫌だったので数日親に黙っていた。
・高校は進学校。
・高校時代、陸上部。
3種競技（100m走、砲丸投げ、走り高跳び）で京都3位。
・高校時代、他の高校の友人とのイベントや遊びに熱中。
・高1の時、ヘアショーのモデルのアルバイト。
・高1の時、逆ナンされて2歳年上の女の子と交際（1ヵ月で破局）。
■玉山鉄二
□私生活
・好物…とろろご飯。ラーメン。つけめん（1時間並んで食べる）。
カラスミのスパゲティ。ゴーヤチャンプル。ヤムウンセン。
すき焼き。焼肉。センマイ刺。餃子。クラゲの冷菜。
アイスクリーム。ライチプリン。中華料理。辛いもの（大好物）。
・嫌いな食べ物…肉の脂身。豚足。甘エビ。香草。おから。酸っぱいもの。
・外食が大好き。定食屋に良く行く。レストランガイドを愛用。
こじゃれたレストランは苦手。
・自宅では全く料理をしない。自宅には調理器具も皿もない。
・リズム感に自信がない。
・好きな音楽…クラブミュージック。
・好きな俳優…サモ・ハン・キンポー。
・視力がかなり悪いがコンタクトは使わない。
私生活では眼鏡を使用（眼鏡をたくさん持っている）。
・月に1回母親が来て掃除や洗濯をしてくれる。
・緊張すると唇を舐めたり触ったりする癖がある。
・自宅マンションのエレベーターが停まって30分間閉じ込められた事がある。
・自分の直感を大切にしている。
・ペット…ハムスター2匹（名前は「社長」と「部長」＝12.05現在）。
・いきつけ…飲茶カフェ「チャカプー」（中目黒）。
・犬が大好き。
・自転車を愛用。
・熱烈な阪神ファン。よく球場で大声を出して観戦する。
・年に2〜3回京都に帰省する。
・海外に行くとその国の文化を知る為にクラブに行く。
・喜怒哀楽が激しい。
・長男と友達感覚で普通にケンカする。
・女性との1対1が苦手。
・好きなタイプ…健気で控えめなタイプの女性。
■玉山鉄二
□人間関係
・山田孝之…親友。家族ぐるみのつきあい。妻同士も仲が良い。
・宮迫博之…友人。飲み友達。多い時は週に4回会う。
どちらかが落ち込んでいる時ははげましあう。
・ケンドーこばやし…友人。よくふたりで一緒に飲む。
自宅に遊びに来た事がある。家が近所（＝11.06現在）。
仕事場が近い時は玉山の移動車で一緒に行く。
・今田耕司…友人。飲み友達。
・浜崎あゆみ…友人。飲み友達。姉貴分として慕っている。
・SAM…友人。
・優香、竹中直人、篠原ともえ…映画「恋に唄えば♪」で共演。
・渡辺直美…同じマンションに住んでいる（＝12.05現在）。
・緒形拳…憧れていた芸能人。※故人
・妻…一般女性。12.02.14入籍。できちゃった結婚。
・子供：
長男…12.08.08誕生。
■玉山鉄二
□エピソードなど
・高校卒業後すぐに上京してモデルの仕事を始めた。
・上京後3年間は給料が安く食費にも事欠くほど貧乏だった。
料金未払いで電気ガス水道を止められた。
新宿から当時住んでいた赤羽までよく歩いて帰った。
全財産の800円が入った鞄を盗まれた。
・雑誌「チェックメイト」でモデルを務めた。
・売れない頃から根拠のない自信を持っていた。
・デビュー当時にオーディションに落ちまくった。
・「ガオレンジャー」のイベントは1日8000人を動員（1500人公演を6回）。
両親が子供の為に整理券入手の為に寝袋で徹夜してくれた。
6回公演を全部見てくれる人がいた。
子供だけでなく若いお母さんに人気があった。
・写真集「Fe２」を出した（角川書店＝02年）。
・ビデオ映画「美悪の華」で濡れ場を演じた。
・ドラマ「東京ラブ・シネマ」で純粋なアニメオタクの男性を演じた。
・ドラマ「ブラザー☆ビート」の速水もこみちとのケンカシーンで本気になりすぎて
ガラスで腕を切って出血した。
・20代前半の頃は「場数をこなせば演技は自然にうまくなる」と思っていた。
・26歳の時、現場で監督の要求に全然表現できず、初めて演じる事が怖いと感じた。
その時が役者の本当のスタートラインだと自分では思っている。
・映画「手紙」の服役囚の役作りで約4㎏減量して頭を丸刈りにした（＝06年）。
・オーディションに合格して映画「ノルウェイの森」に主演（＝10年）。
凡例：19.01現在＝2019年1月現在