池江璃花子
■池江璃花子(いけえ りかこ)
□肩書き
競泳選手(自由形、バタフライ)
□生年
2000(平成12)07.14(蟹座)
□出身地
東京都江戸川区
□出身校
西小岩小学校
小岩第四中学校
淑徳巣鴨高校
日本大学スポーツ科学部
□略歴(満年齢)
16年(16歳)リオ五輪出場。
17年(17歳)日本選手権5冠。
21年(21歳)東京五輪出場。
□サイズ
170㎝ 54㎏ 靴のサイズ26.5㎝
■池江璃花子
□幼少時代〜
・母親は幼児教室の代表。
・兄と姉がいる
・自宅で助産師を呼んで水中出産で産まれた。
・母親の指導で生後半年で指でものをつかむ感覚を覚えさせられた。
・幼児の頃、自宅リビングにあった雲梯によくぶら下がった。
1歳半で逆上がりをマスターした。
※幼少時に握力を鍛える事が脳の活性化につながるという理論に基いてる
・3歳の時、水泳をはじめた。
・5歳の時、4種目で50m泳げるようになった。
・中学時代、3年間で身長が16㎝伸びた(154㎝→170㎝)。
■池江璃花子
□私生活
・好物…チョコレート(板チョコを2枚一気に食べる事がある)。
・白血病で約10ヵ月入院(=19年)。
入院中に造血幹細胞移植を受けた。
入院中に最大で約15㎏体重が落ちた。
抗癌剤治療で髪の毛が抜けた。
※「報道ステーション」で病気に関して語った(=20年2月19日放送分)
・かみあわせを良くする為に歯列矯正中(=18.08現在)。
・肩関節が柔らかい。
・アイドルオタク。
・スライムが好き。
眠れない時にスライムの動画を見ると心が落ち着く。
■池江璃花子
□人間関係
・今井月…親友。入浴中に長電話。同い年。
・平野美宇…友人。頻繁にLINEをやりとり。同い年。
・樋口新葉…友人。一緒に遊ぶ。同い年(同学年)。
・萩野公介、瀬戸大也、入江陵介、立石諒、松田丈志、
北島康介、藤本隆宏、鈴木大地、高橋繁浩
・池江璃花子、渡部香生子、鈴木聡美、星奈津美、金藤理絵、
寺川綾、中村礼子、柴田亜衣、田中雅美、岩崎恭子、
青木まゆみ、木原光知子、前畑秀子
…主な競泳選手(年齢順)。
・サラ・ショーストロム(スウェーデン)…友人。
尊敬している競泳選手。一緒に合宿。
■池江璃花子
□エピソードなど
・イメージトレーニングを重視。
・リーチは186㎝(身長プラス16㎝)。
・世界ジュニア選手権優勝(100バタ=15年)。
・リオ五輪5位(100バタ、日本新記録3連発)。
・日本選手権5冠(女子選手史上初=17年)。
50バタ、100バタ、50自由、100自由、200自由。
50自由をノーブレスで泳いだ約40分後に100バタを泳いだ。
・日本選手権で4種目で日本新記録(=18年)。
50バタ、100バタ、50自由、100自由。
・パンパシフィック100バタ優勝(=18年)。
主要国際大会の女性100バタ優勝は72年五輪の青木まゆみ以来46年ぶり。
・アジア大会で6種目優勝(=18年)。
50バタ、100バタ、50自由、100自由、400リレー、メドレーリレー。
・日本選手権で4種目優勝(出場全種目=21年4月)。
50バタ、100バタ、50自由、100自由。
・横浜ゴム経営企画部広報室に所属(=23年)。
凡例:20.01現在=2020年1月現在