星野源
■星野源(ほしの げん)
□肩書き
歌手 俳優
□グループ
SAKEROCK
□本名
星野源
□生年
1981(昭和56)01.28(水瓶座/AB型)
□出身地
埼玉県川口市
□出身校
自由の森学園中学校
自由の森学園高校
□略歴
11年(30歳)シングル「くだらないの中に」をリリース。
13年(32歳)映画「箱入り息子の恋」主演。
16年(35歳)ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」出演。
※他の主な出演:
舞台「七人の恋人」「ウーマンリブ先生」「女教師は二度抱かれた」
映画「ノン子36歳(家事手伝い)」「少年メリケンサック」「地獄でなぜ悪い」
ドラマ「ゲゲゲの女房」「11人もいる!」「いだてん」
テレビ「タモリ倶楽部」「情熱大陸」「おげんさんといっしょ」
ラジオ「オールナイトニッポン」
CM「大塚製薬 ファイブミニ」「東京ガス ピピッとコンロ」
楽曲「フィルム」「地獄でなぜ悪い」「アイデア」
□趣味
音楽観賞
□サイズ
168㎝
□特記事項
・妻は新垣結衣
■星野源
□幼少時代〜
・実家は八百屋。
・ひとりっ子。
・両親が音楽好きで家に常に音楽が流れていた。
家に洋楽やジャズのレコードがたくさんあった。
父親は趣味でジャズピアノをやっていた。
母親はジャズボーカリストを目指していた。
・小学校低学年の頃、マイケル・ジャクソンに憧れてダンスをコピーした。
・小3の時、マラソン大会で半ズボンの裾から激しくウ○コを漏らしてしまった。
担任の女性教師にトイレで丸出しの下半身を洗われた。
それをきっかけでいじめられた。
それがトラウマになって通学中に必ずお腹が痛くなった。
・中学時代、髪の毛を腰まで伸ばしてメガネをかけていた。
ニックネームは「おじいちゃん」だった。
・中学時代、富士見書房のファンタジア文庫「スレイヤーズ」が好きだった。
・中学時代、クラスメイトの会話に参加するのが苦手だった。
・中1の時、周囲に影響されてギターをはじめた。
・中1の時、学校に演劇部がなかったので有志が集まって演劇をはじめた。
・高校時代、2時間の通学中に毎日関根勤のラジオを聞いた。
・高3の時、不登校気味の時期があった。
・高3の時、クラスメイトに誘われてバンドに入って初めて人前で歌った。
・中学〜高校時代、女の子と話すのが苦手だった。
・中学校・高校を仲間内で「巣鴨プリズン」と呼んでいた。
・大学時代、ソウルミュージック研究会。
・16歳から25歳頃まで自宅で暗黒の歌を作り続けた。
■星野源
□私生活
・好物…アジフライ。バナナジュース。タピオカミルクティー。
コーヒー(以前は飲めなかったブラックコーヒーが開頭手術後に飲めるようになった)。
和菓子。甘い物(大好物)。
・ウーバーイーツをよく利用する。
・酒を殆ど飲まないが飲み会の席は好き。
ほとんど飲まずに朝までつきあう。
・くも膜下出血の開頭手術を受けた(=12年)。
入院中に医者に1ヵ月自慰禁止と言われて最後はマネキンに欲情した。
・よくお腹を下す。
・深い眠りの時におしりの穴の脇がつったような痛みでよく目が覚める。
病院で肛門の触診検査を受けたが「異常なし」だった。
・左利き。包丁を左手で使う。
・絵を描くのが苦手。
・好きな音楽…ブラックミュージック。
・好きなアーティスト…B'z。ユニコーン。クレイジーキャッツ。細野晴臣。
・好きな映画…「ブルース・ブラザース」。
・アナログレコードが好き。
・子供の頃からラジオが大好き。
・自宅に大きなムーミンのぬいぐるみがある。
・幸せなモノを見るとなぜか恐怖を感じる。
・住んでいた所…東京・阿佐ヶ谷(初めて借りた部屋、家賃3.8万円、
隣室の音や振動がはっきり判る古いアパート)。
・慣れ合いの人間関係が苦手。
・自宅に友人を呼ばない。
・女性の脚、女性のおしりが好き。
■星野源
□人間関係
・生田斗真…友人。売れない頃からの仲。ふたりでハワイに行った。
・飯尾和樹…友人。飲み友達。
星野はLaおかき時代から飯尾のファン。
・尾上松也、中村七之助…友人。
毎年新年会でディープキスをする。
・松重豊…友人。マニアックな音楽に関する話で盛り上がる。
・バナナマン…友人。バナナマンの単独ライブの音楽を担当。
・小栗旬…友人。飲み友達。
・清水ミチコ…友人。清水の自宅に遊びに行った事がある。
お互いのライブで共演。
・松本潤、三浦大知、山口一郎…友人。
・夏帆…映画「箱入り息子の恋」で共演。
・細野晴臣…憧れている芸能人。細野の勧めで歌を歌い始めた。
・寺坂直毅(構成作家)…友人。
一緒に箱根旅行に行って露天風呂に入った。
・ヤジマリー。…好きな芸人。
・橋本直(銀シャリ)…星野の大ファン。「はしも」と呼ぶ。
・麻生久美子…星野のファン。
・二階堂ふみ…交際を噂された(=15年)。
映画「地獄でなぜ悪い」で共演。
・新垣結衣…21.05.19結婚発表。
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で夫婦役で共演。
■星野源
□エピソードなど
・高校卒業後、中野の沖縄料理店「あしびなー」で配膳のアルバイト
(約5年間、週2〜3回)。
・インストバンド・SAKEROCKのリーダー(ギター、マリンバ担当)。
・インディーズ時代、CDショップをまわってCDを置いてくれるように頼んだ。
・売れない頃、食費節約の為にパスタに塩をかけて食べていた。
・舞台「ニンゲン御破産」参加をきっかけに大人計画事務所に所属。
・大好きな曲「スーダラ節」をライブで歌う。
・ラジオ「オールナイトニッポン」で下ネタを連発。
・作詞作曲編曲プロデュースを全てひとりでこなす。
・本番で緊張しないようにON/OFFの切り替えをあえて意識しない。
・自分のPVで毎回踊る。
・日本武道館で初のワンマンライブ(=14年)。
・ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で35歳童貞の会社員を演じた。
・曲作りに煮詰まるとエロビデオを見てリセットする。
・引っ越しをすると新しい環境の刺激で曲ができる。
・ライブで「ニセ明」として布施明の歌を歌う。
・朝ドラ「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌った(=18年)。
・紅白歌合戦で2年連続で「おげんさんといっしょ」企画(=18年、19年)。
凡例:20.01現在=2020年1月現在