■市川森一(いちかわ しんいち)
□肩書き
脚本家 作家
□本名
市川森一
□生年
1941(昭和16)04.17(牡羊座/O型)
□出身地
長崎県諫早市
□出身校
日本大学芸術学部映画学科シナリオコース卒業
□略歴(満年齢)
74年(33歳)ドラマ「傷だらけの天使」脚本。
88年(47歳)映画「異人たちとの夏」脚本。
94年(53歳)大河ドラマ「花の乱」脚本。
※他の主な脚本担当作品:
映画「長崎ぶらぶら節」「その日のまえに」
ドラマ「怪獣ブースカ」「コメットさん」「ウルトラセブン」
□趣味
書道 刀剣 旅行 水泳
■市川森一
□幼少時代〜
・3歳年下の妹がいる。
・10歳の時、母親が結核で他界。
□私生活
・好物…ラーメン。鶏肉。たこ焼き。
・少食。1人前を妻とわけあって食べる事がある。
・外食が多い。
・お酒が好き。
・健康法…スポーツジム(最低週1回)。
・ドラマを見てよく泣く。
・幕末の歴史に興味関心がある。
・住んでいる所…東京都渋谷区広尾(=05.05現在)。
・いきつけ…
ラーメン屋「昔なつかしい支那そば屋」(港区西麻布)。
そば「さ和長」。
イタリア料理「パルテノペ」。
・グルカの鞄を愛用。
・ギャラは妻が管理。
・妻と一緒によく旅行に行く。
□人間関係
・柴田美保子…女優。72年結婚。
□エピソードなど
・若い頃、本代や映画代のために食費を節約。
・若い頃はギャラが入るとすぐに遊びに使ってしまっていた。
・マルイ北千住店内の劇場シアター1010の館長に就任(=04年)。
・ボランティアで人前結婚式(シビルウェデイング)のミニスターを全国各地でやっている。
・将来の夢は脚本ライブラリー設立。
凡例:20.01現在=2020年1月現在