東山紀之 | 1966(昭和41)09.30(天秤座/A型) | 神奈川県川崎市 |
植草克秀 | 1966(昭和41)07.24(獅子座/O型) | 千葉県千葉市 |
錦織一清 | 1965(昭和40)05.22(双子座/O型) | 東京都世田谷区 |
□略歴
85年 「仮面舞踏会」でレコードデビュー。
86年 日本レコード大賞最優秀新人賞。紅白歌合戦初出場。
99年 テレビ「少年隊夢」に出演。
※他の主なシングル:
「君だけに」「バラードのように眠れ」「デカメロン伝説」
※他の主な出演:
舞台 「PLAYZONE」
映画 「Love Forever」 「あいつとララバイ」「19 ナインティーン」
ドラマ「胸さわぎの放課後」「心はロンリー気持ちは「…」」「渡る世間は鬼ばかり」
テレビ「ヤンヤン歌うスタジオ」「パリンコ学園No.1」「ザ・ベストテン」
ラジオ「ライブオン!少年隊」「抱きしめて少年隊」「CLUB J」
CM 「明治チョコレート」「ライオン マウスペット」
□特記事項
・東山紀之の妻は木村佳乃
・植草克秀の長男は樋口裕太
■少年隊
□エピソードなど
・アメリカのテレビ「ザ・マーブ・グリフィン・ショー」に出演。
・デビュー曲「仮面舞踏会」はB面とジャケットを変えて3種類がリリースされた。
・デビュー当時のキャッチフレーズは「日本発、世界行」。
・デビュー当時は歌番組がたくさんあり、寝る暇もない忙しさだった。
・デビューした年の大晦日〜元旦は目まぐるしいスケジュールだった。
初コンサートは1日5回公演(疲れ過ぎて何回目か判らなくなりながら動いていた)。
日本レコード大賞と紅白歌合戦に出演後、新人賞受賞記念パーティーが夜中の3:00頃まで。
約1時間仮眠して早朝の生番組に出演、その後日本武道館で昼夜2回公演のコンサート。
・「ザ・ベストテン」でラスベガスのストリートで「仮面舞踏会」を歌唱(=86.03.06)。
・紅白歌合戦で司会の加山雄三が「仮面舞踏会」を「仮面ライダー」と紹介(=86年)。
・飽きられないように同じ曲でも番組ごとに微妙に振付を変えていた(ジャニー喜多川の指示)。
・東山は振りを間違えた時は植草の方をチラッと見て人のせいにしていた。
・少年隊ミュージカル「PLAYZONE」を86年から23年間毎年開催。
・長野五輪イメージソング「湾岸スキーヤー」をリリース(=98年)。
・テレビ「少年隊夢」は少年隊として15年ぶりのレギュラー番組(=99年)。
・CM「富士写真 ケータイプリンタPivi」で15年ぶりにCMで共演(=04年)。
関連項目:ジャニーズ