■小野砂織(おの さおり)
□肩書き
モデル タレント 俳優
□生年
1975(昭和50)09.27(天秤座/O型)
□出身地
宮城県仙台市
□略歴(満年齢)
97年(22歳)旭化成水着マスッコトガール。
97年(22歳)「ワンダフル」出演(初代ワンギャル)。
99年(24歳)映画「Zero Woman 最後の指令」出演。
※他の主な出演など:
雑誌「Ray」専属モデル
□趣味
長電話 料理 ゴルフ フラワーアレンジメント エレクトーン サンバ
□特技
ジェットスキー スノーボード バドミントン スキー 茶道
□サイズ
171㎝B90W60H88Eカップ
■小野砂織
□幼少時代〜
・父親は競走馬を所有。
・母親は仙台でスナックを経営。
・妹と弟がいる。
・小学校時代、本格的に水泳をやっていた(平泳ぎの選手)。
・高校時代から20歳頃まで山形在住の競馬騎手と交際。
父親の仕事の関係で知り合った。
彼氏にせがんで豪華な設備のラブホテルに連れて行って貰った。
□私生活
・好物…レバ刺し(週2〜3回)。
・得意料理…ハンバーグ。カボチャのふくめ煮。
・酒が好き。
お洒落なクラブより居酒屋が好き。
・どんぶり1杯食べていた白米を減らし、酒を控えて2ヵ月で8㎏減量(=96年頃)。
・電話が好き。
1ヵ月の携帯電話代が6万円かかった事がある。
・浅草サンバカーニバルで踊る。
・母親は脳梗塞で倒れた半身不随になった。
・妹は事故で全身不随になった。
・弟は東日本大震災の津波で他界。
・旭化成水着キャンペーンガールに決まった時に当時交際中の彼氏と別れた。
彼氏に「仕事をやめてついていく」と泣かれたので「泣くんじゃねえよ」と殴って別れた。
■小野砂織
□人間関係
・東幹久、原千晶、オセロ…テレビ「ワンダフル」で共演。
生放送の番組終了後によく一緒に飲んだ。
・高橋英樹、神田正輝、川口能活…憧れている人。
・子供:長女。※シングルマザー
■小野砂織
□エピソードなど
・14歳の時、地元のモデル事務所に入った。
・モデルを始めた当初は仙台から新幹線で東京に通っていた。
・モデル時代、地味な仕事もたくさんやった。
折込チラシ、ドリンク剤のサンプリング、撮影会、町起こしのイベント、など。
・モデル時代、先輩からイジメを受けた。
太り気味だったので「百貫デブ」と呼ばれた。
ファッションショーで靴を隠された。
・レースクイーン時代、Vゾーンのアンダーヘアを抜いていた。
・旭化成水着キャンペーンガールのオーディションを16歳から毎年受けて5年目で合格。
・旭化成水着キャンペーンガールになったら周囲の人の態度がころっと変った。
・ワンギャル時代、強烈なキャラで売り出したので、番組のホームページにクレームメールがたくさんきた。
・初代ワンギャルのリーダー的存在。
・「ワンダフル」の企画の焼き芋屋体験企画で馬の着ぐるみを着てリヤカーを引いた。
・映画「Zero Woman 最後の指令」で濡れ場に挑戦。
・ヘアヌード写真集「treasure」出版(=99年)。
気温45℃のラスベガスの山中でヌードを撮影した時に高熱でヘアが立った。
・母親が実家のスナックでヘアヌード写真集「treasure」を常連客に販売。
・旭化成キャンギャルの選考委員と教育係を務めた。
・エステサロン「サーラ・デ・ディオッサ」を経営(原宿=23.07現在)。
※凡例 20.01現在=2020年1月現在