■北口榛花(きたぐち はるか)
□肩書き
陸上選手(やり投げ)
□生年
1998(平成10)03.16(魚座)
□出身地
北海道旭川市
□出身校
北海道教育大学附属旭川小学校
北海道教育大学附属旭川中学校
北海道旭川東高校
日本大学スポーツ科学部競技スポーツ学科
□略歴(満年齢)
21年(23歳)東京五輪12位。
22年(24歳)ダイヤモンドリーグ優勝。世界選手権3位。
23年(25歳)世界選手権優勝。
□趣味
バスケットボール観戦
□サイズ
179㎝ 86㎏
■北口榛花
□幼少時代〜
・父親はパティシエ。
・毋親はバスケットボール選手(共同石油所属)。
・3歳の時、水泳を始めた。
・子供の頃から身長が高かった。小6で170㎝、中3で175㎝。
・小学校〜中学時代、水泳と並行してバドミントンをやっていた。
小6の時にバドミントンの全国大会で団体戦優勝。
・高校は北海道有数の進学校。
・高1の時、陸上と競泳を並行してやっていた。
・初めてやりを投げた時にちゃんと飛んでちゃんと地面に刺さった。
・高2の時から陸上に専念。
・高2の時、高校総体、国体、日本ユースの3冠。
・高3の時、世界ユース優勝。
・上京当時、大学から自宅の途中で道に迷った。
□私生活
・好物…カステラ。大福。
・パンやスコーンを自分で作る。
・19年から活動拠点をチェコに置いている(=23.08現在)。
■北口榛花
□人間関係
・森菜々穂…中学校のバドミントン部の1年先輩、高校の陸上部のマネージャー。
森に勧められて陸上部に入部してやり投げを始めた。
・海老原有希…やり投げ選手。以前の日本記録保持者。
・デイビッド・セケラック…担当コーチ。チェコ出身。
・松橋昌巳…旭川東高校陸上部顧問。
松橋に熱心に勧誘されて陸上を始めた(最初は断っていた)。
□エピソードなど
・最終投擲(6投目)のベストリザルトで世界選手権3位(=22年)。
日本人女性選手初の五輪/世界選手権のフィールド種目表彰台。
・世界ランキング1位(=23年)。
・最終投擲(6投目)のベストリザルトで世界選手権優勝(=23年)。
日本人女性選手初の五輪・世界選手権フィールド種目優勝。
※凡例 20.01現在=2020年1月現在