■伊藤つかさ(いとう つかさ)
□肩書き
女優 歌手
□本名
伊藤つかさ
□生年
1967(昭和42)02.21(魚座/O型)
□出身地
東京都渋谷区
□出身校
トキワ松女子短期大学
□略歴(満年齢)
80年(13歳)ドラマ「3年B組金八先生」出演(第2シリーズ)。
81年(14歳)「少女人形」で歌手デビュー。
88年(21歳)ドラマ「暴れん坊将軍」出演。
※他の主な出演:
舞台 「にんじん」「アンネの日記」「若草物語」
映画 「未完の対局」「ウスケボーイズ」
ドラマ「アイコ16歳」「心はいつもラムネ色」「おさらば坂に陽が昇る」
□趣味
映画観賞 観劇
□サイズ
153㎝
■伊藤つかさ
□幼少時代〜
・体育が大の苦手だった。
走ること、鉄棒、跳び箱、マット運動、水泳全てが苦手だった。
体育の時間をサボる方法をいつも考えていた。
・高3の時、ディスコに通っていた。
・短大の卒業式で袴を着た。
・食べ物の好き嫌いが激しかった。
□私生活
・好物…パン(いきつけのパン屋が4軒ある)。ポテトチップス。
・健康法…ビタミン剤。
・花粉症。症状が出る前に薬やサプリメントを飲む。
・バストに自信がない。
・運動が苦手。
走り方を忘れた事がある。
泳げない(=10.03現在)。
・ペーパードライバー(通算3回程度しか運転した事がない=10.04現在)。
・好きな言葉…「案ずるより産むが易し」。
・20代の頃からの親友とよく一緒に遊ぶ。
・18歳の時、同世代の男性に全く興味がなく、48歳の男性に憧れていた。
・18歳の時、ファーストキス。
・アイドル時代に口説かれた男性芸能人の数は7人。
・夫と学生時代に合コンで知り合った。
■伊藤つかさ
□人間関係
・川上麻衣子…友人。
・武田久美子、三田寛子…アイドル歌手時代に仲が良かった。
・石川秀美、荻野目洋子、河合その子…CM「資生堂 IN&ON」で共演(=10年)。
・武田鉄矢、ひかる一平、川上麻衣子
…ドラマ「3年B組金八先生」で共演。「同窓会」で時々集まる。
・沖田浩之、近藤真彦、竹本孝之、祐子と弥生…歌手デビュー同期生。
・寺尾常史…伊藤のファン(中学時代)。
・タモリ…伊藤のファン。
「テレフォンショッキングは伊藤つかさが出るまでは続けよう」と
「笑っていいとも! 」開始当初に度々番組中で発言。
・吉幾三…吉幾三特別公演に何度かゲスト出演。
・野中マリ子(俳優座の女優、ボイストレーナー)…舞台の師匠。
ミュージカル「にんじん」出演に際して3ヵ月間野中の自宅に通って演技を勉強。
舞台本番直前にやっと腹式呼吸ができるようになった。
・岩田正吾…中学校の同級生。
※「バイキング」に出演(=14年6月19日放送分)
・夫…一般男性(サラリーマン)。95年結婚。
■伊藤つかさ
□エピソードなど
・5歳の時、劇団いろはに入団。
・子役時代の主な出演ドラマ:
「寺内貫太郎一家」「がんばれ!!ロボコン」「仮面ライダーアマゾン」
「Gメン75」「黄金の日日」「草燃える」
・デビュー当時、歩合制のギャラを親が管理、毎月数千円のおこづかいを貰っていた。
・歌手デビュー当時、労働基準法を遵守して「ザ・ベストテン」に生出演しなかった。
・ブロマイドの売り上げナンバーワンを記録(=81年)。
・ドラマ「3年B組金八先生」で13回連続でNGを出した。
・ドラマ「金八先生」出演記念の「卒業アルバム」を大切に保存。
・デビュー時のキャッチフレーズは「春風のような少女」。
・アイドル歌手時代、歌番組でしょっちゅう歌詞を間違えていた。
・アイドル歌手時代、毎朝家の前に待っている数人のファンと一緒に登校した。
・アイドル歌手時代、何も言わずに後をつけてくるストーカーがいた。
・水着になるのが恥ずかしかったので水泳大会に出なかった。
・舞台出演中に口が乾きやすかったのでトレードマークの八重歯を抜いた。
・アニメ映画「ふしぎの海のナディア」に声優として出演(=91年)。
・ヘアヌード写真集「QUE'TAL?」を出版(竹書房=02年)。
子役や「金八先生」のイメージを壊す為にヘアヌードになった。
・アニメ映画「もも子 かえるの歌がきこえるよ。」に声優として出演(=03年)。
・約20年ぶりに歌手活動を再開、自作詞の新曲「SLOWLY」をリリース(=06年)。
・北朝鮮による拉致問題に強い関心を持っている。
ライブの収益から50万円を横田めぐみさんの弟・拓也さんと哲也さんに贈呈(=06年)。
・CM「資生堂 IN&ON」に出演(=10年)。
IN&ONは40代半ばの女性向けのエイジングケア製品の新ブランド。
凡例:19.01現在=2019年1月現在