ロッキー
1977.04.16公開(日本)※1作目
1976.11.21公開(アメリカ)※1作目
関連項目:映像作品(海外)
顔写真クリック→プロフィール
Michael B. Jordan | アドニス・クリード(アポロの息子) |
Tessa Thompson | ビアンカ(アドニスと結婚) |
Milo Ventimiglia | ロッキーJr. |
Brigitte Nielsen | ルドミラ・ドラゴ |
Dolph Lundgren | イワン・ドラゴ |
Carl Weathers | アポロ・クリード |
Sylvester Stallone | ロッキー |
Talia Shire | エイドリアン |
Burt Young | ポーリー(エイドリアンの兄) |
Tony Burton | デューク(アポロのトレーナー) |
Burgess Meredith | ミッキー(トレーナー) |
①1976年 ロッキー
②1979年 ロッキー2
③1982年 ロッキー3
④1986年 ロッキー4 炎の友情
⑤1990年 ロッキー5 最後のドラマ
⑥2006年 ロッキー・ザ・ファイナル
⑦2015年 クリード チャンプを継ぐ男
⑧2018年 クリード 炎の宿敵
①26分頃 12歳の不良少女に「つきあう相手を選べ」と話す(⑥に再登場)
①84分頃 生肉を殴るトレーニング(テレビ取材)
②65分頃 鶏を追いかけ回すトレーニング(フットワークを磨く)
②81分頃 1作目に比べてパンチが当たる音が大袈裟
②113分頃 最終ラウンド両者同時にダウン(打たれたのはアポロ、ロッキーは打った反動でダウン?)
③3分頃 サバイバー「Eye of the Tiger」(メインテーマに次いで耳に残る名曲)
③15分頃 ハルク・ホーガンと対戦(プロレス技)
③75分頃 アポロと一緒に様々なトレーニング(ステップワーク)
③90分頃 パンチが当たる音・空振りの音は2作目以上に大袈裟(体感で1作目の5倍以上)
④22分頃 時代とドラゴのキャラを感じさせるシンセ音楽
④24分頃 ジェームス・ブラウン「Living in America」でド派手に入場(アポロ最後の勇姿)
④48分頃 サバイバー「Burning Heart」(途中から「Eye of the Tiger」になりそうな感じの曲)
⑤91分頃 クライマックスはストリートファイト
⑥17分頃 ①の不良少女とバーで再会(30年ぶり?、妙に沁みるエピソード)
⑥44分頃 プロライセンス再発行を却下されて心情を吐き出す
⑥55分頃 ①で連発していた口癖「you know what I mean」(久々?)
⑥60分頃 シリーズ全体を貫くテーマ「結果はどうあれ自分を信じて挑戦を続ける」(息子に激)
⑥79分頃 マイケル・バッファー「Let's get ready to rumble!」(リングアナ)
⑥81分頃 ボクシング中継風カット割り、大袈裟過ぎないパンチ音
⑥85分頃 ボディブローの連打(何発かローブロー気味?)
⑥96分頃 エンドロールの音楽は多分76年当時のオリジナルサウンドトラック
関連項目:映像作品(海外)