ヒコロヒー
■ヒコロヒー
□肩書き
芸人 タレント
□所属
松竹芸能
□生年
1989(平成01)10.15(天秤座/AB型)
□出身地
愛媛県松山市
□出身校
近畿大学文芸学部芸術学科中退
□略歴(満年齢)
13年(24歳)初の単独ライブ「ヒッコロコメディショー」開催。
21年(32歳)テレビ「キョコロヒー」出演。
※他の主な出演:
ドラマ「生きるとか、死ぬとか、父親とか」
テレビ「ウチのガヤがすみません」「徹子の部屋」
ラジオ「大竹まこと ゴールデンラジオ!」
□趣味
料理 読書 映画鑑賞 絵画鑑賞 生花
麻雀 競馬 剣道
□特技
速読 盲牌
□サイズ
165㎝ 靴のサイズ25㎝
■ヒコロヒー
□幼少時代〜
・毋親は元ヤンキーだったらしい。
・山、川、海がそばにある所で育った。
・無愛想で生意気な子供だった。
・中学時代、2軍のヤンキーだった(1軍は本当に悪い事をしていた)。
・高校時代、よく学校をサボって地元の友人と遊んだ。
・高校時代、ガソリンスタンドでアルバイト。
高校卒業後にそのスタンドに就職しようと思っていた時期があった。
・大学時代、よく麻雀をした。
■ヒコロヒー
□私生活
・好物…そうめん(1年中食べる)。
ペヤングソースやきそば大盛り(目玉焼きを乗せて食べる)。
焼きそばパン。焼鳥のレバー(大好物)。魚。和食。
・基本的に炭水化物を摂らない(そうめんは例外)。
・酒が大好き。
裸足になってあぐらで膝に肘をついて飲む。
1ヵ月の飲み代は30〜50万円。
スナックで働いていた時の知人の店によく行く(誘われると極力顔を出す)。
・タバコを吸う。
・髪の毛の量が多い。
・夏の暑さが苦手。
・好きな作家…サリンジャー。
・自己啓発本をよく読む。
・好きな歌手…中島みゆき。
・住んでいた所…東京・中野。
・いきつけ…「やきとん なべ屋」(新中野=23.06現在)。
・よく新宿の映画館に行く。
・ゲイバーが好き。
・印象派の絵が好き。
好きな画家はモネ。
・旅に持っていく荷物が少ない。
・総額500万円以上あった借金を完済。
消費者金融、芸人仲間、彼氏から借金。
・料金未納で電気を止められた事がある。
・家賃を6ヵ月滞納して大家に裁判を起こされた事がある。
出廷して支払う意思を示して示談。
・若い頃、なけなしの有り金を全額競馬につっこんで的中、
払戻金を約3ヵ月分の生活費に充てた。
・街でよく知らない人にからまれる。
・食い気味にたくさん相槌を入れてくる人が若干苦手。
・自分の一人称に「ワシ」を使う。
・ひとりで飲む事がある。
・同棲していた彼氏と別れて住む所がなくなり、
松竹の劇場に炊飯器を持ち込んで寝泊まりしていた事がある。
・5年間交際した彼氏と別れる時に、
それまで出して貰っていた細かいお金の総額の返済を迫られた。
・西新宿の喫煙所でナンパされた事がある。
■ヒコロヒー
□人間関係
・つる(太陽の小町)…友人。一緒に住んでいる(=22.08現在)。
太陽の小町がアメリカ・グランドキャニオンで開催したライブにカメラマンとして同行。
・せいや…友人。飲み友達。大学時代からの知り合い。
せいやの歴代の彼女を全員知っている。
売れない頃にせいやから60万円借金。
・伊藤俊介(オズワルド)…友人。飲み友達。
・みなみかわ…事務所の先輩。
ユニット・ヒコロヒーとみなみかわでM-1グランプリ出場(=19年)。
・齊藤京子…テレビ「キョコロヒー」で共演。
・大竹まこと、光浦靖子…ラジオ「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で共演。
・吉住…ライバル的存在。同い年。
・井上順…憧れている芸能人。
・さらば青春の光…好きな芸人。
■ヒコロヒー
□エピソードなど
・映画の配給のアルバイトをしていた。
将来、映画の製作・配給の仕事に就きたいと思っていた。
・大学在学中にスカウトされ、特待生として松竹芸能大阪養成所に入った。
・アルバイト歴…ネジの検品。スナック(赤坂、大阪・難波など20店舗)。
スナックのバイトは接客態度の悪さですぐクビになった。
・キャッチフレーズは「国民的地元のツレ」。
・ひとりコントが得意(ヒッコロコント)。
・ライブグッズを自分でデザイン。
・遅刻が多い。
・10年目までは芸人としての年収は5万円程度。
食費節約の為に寝る前に大量のビスケットと牛乳を摂取(翌日胃もたれでお腹が空かない)。
・朝日新聞社サイト「かがみよかがみ」にコラムを連載。
・雑誌「ブルータス」にコラムを連載。
・女芸人No.1決定戦 THE W 4年連続で準決勝進出(=17年〜20年)。
・エッセイ集「きれはし」出版(=21年)。
・ドラマ「ミステリと言う勿れ」ゲスト出演(=21年)。
・スナックを経営したい。
凡例:20.01現在=2020年1月現在